人はどういう時にSNSに写真をアップしたくなるのかな?

どんな時に、インスタやTwitterに写真をアップしたくなるのか。

「今月はあんまりSNSに写真をアップしないぞ」と決めて、自分の行動の変化を観察したり、何でみんな写真をアップするんだろうと考えたりしています。

そこで改めて感じたのが、多くの人は「いつもと違う特別な瞬間」を切り取って、写真をアップしているんじゃないかということです。

日常の写真をわざわざアップしようとは思わない

人は「いつもと違う特別な瞬間」、つまり非日常の時に写真をアップする

そう思ったきっかけは、自分の過去のSNS投稿にあります。

例えば、2017年までは、スタバに行くたびに写真を撮ってTwitterにアップしていました。

しかし今年に入ってからは、1月1日の投稿以来、スタバの写真はアップしていません。

スタバ投稿が減ったからといって、スタバに行かなくなったワケではありません。

むしろ、ほぼ毎日通ってます(毎月アプリに8,000円もチャージするほど…!)。

ほぼ毎日スタバに行く、つまり、わたしにとって日常になったんだと思います。

以前は近くにスタバがなかったので「スタバで仕事をする=非日常」でした。

当時は「スタバに来たぞ!」とテンションが上がって、投稿していたんだと思います。

今は毎日のことだから、わざわざアップしようとは思わなくなったんじゃないかと。

商品を作る側と、SNSを見る側の視点

「SNSにアップするのは、非日常だから」というのを、以下の2つの視点からもう少し考えてみます。

  1. 商品を作る側のSNS対策
  2. SNSを見る側の気持ちの持ち方

1)商品を作る側のSNS対策

例えば先ほどのスタバの例を見てみると、スタバに頻繁に行く人(=スタバが日常な人)でも、新商品や期間限定商品が出るとアップする人も多いと思います。

日常の中にも「非日常」や「目新しさ」を作り出すことは可能で、そうやって定期的に「非日常」を組み込むことで、SNS投稿を促せているんだなぁーと思いました。

2)SNSを見る側の気持ちの持ち方

それで、これがすごく大事だな、と思うんですが…

「〇〇さん、いつも充実してるな~」とか「楽しそうだな~」とか、SNSの投稿がキラキラしてる友人がまぶしい時ってあると思います。

でも、本当に充実してる人って、あんまり頻繁にSNSを投稿しない気がします。なぜならば、充実=日常なので、わざわざアップしようと思わないのかな、と。

いつもと違って、特別な時間だから投稿するのであって、SNSに投稿されている写真は、日常ではないということです。

もし誰かのSNSを見て「自分なんて…」と落ち込んでいる人がいるとしたら、その必要はないんじゃないかな?と思います。

(そのあたりは、コチラの記事にも書いてます)

SNSを見て気持ちが落ち込む人に気づいてほしいこと―SNS疲れ解消法

2016.07.01

おわりに

わたしがSNSに写真を投稿する時も、やっぱり非日常の瞬間です。

(あんまり写真アップしないとか言いつつも、どうしても投稿したくなってツイートしたやつ)

これもやっぱり、海に行くのが非日常だからであって、本当に毎日海を見ながら過ごすようになったら、たぶん投稿しなくなりそう。(よっぽどいつもと景色が違わない限り)

ちなみに今回の分析は、あくまで一般の人であって、フォトグラファーさんとかインスタグラマーさんのような、写真やライフスタイルを生業にしている人には、当てはまらないかもですね!

 

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こちらの記事もどうぞ!

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