「他人と比較してしまうクセ」を直すために気を付けている5つのこと

自分と他人を比較してしまい、「自分なんて…」と落ち込む。。。

何をしていても誰かと自分を比べてしまって、辛かった時期がありました。

他人と自分を比較してもしょうがないよ」なんてアドバイスをもらっても、「そんなのわかってるけど、やめられなくて辛いんじゃん…」と、当時は思っていて。

しかし、あんなにズブズブに比較グセがついていたのに、本気の試行錯誤の結果、今ではあんまりしなくなりました

辛かった時期から今までを振り返って、「比較グセをやめるために実践してきたこと」を5つご紹介します。

(1)比較してしまうような人のSNSを見るのをやめる

自分と他人を比較している人ほど、人のSNSを熱心に見ているってのは「あるある」じゃないかと思います。

例にもれず、わたしもInstagramやFacebook、Twitterを頻繁に見て、そしてこんな感じで落ち込んでいました。

  • 「みんな充実した毎日を送ってるなあ」
  • 「みんな飲みに行ってるのにわたしは家でゴロゴロして・・・」

でも、他人の日常って、ぶっちゃけどうでもいいと思いませんか?自分の人生には関係ないんですよね。

比較グセがある当時の自分はSNSを見るたびに落ち込んで、その分自分の時間を無駄にしていて・・・。

ということで、スパッとSNSをやめたんです。

ちょうど会社を辞めるタイミングだったので、それと同時に全部のSNSを退会して、2年ぐらいSNSから離れました

新しい職場で出会った人ともSNSで繋がる必要がなくなったので、他人の日常の情報は入ってきません。

「SNSのせいで自分の時間を無駄にして、さらに気持ちまで落ち込んでいる」と気づいて、やめる決断をするのもひとつだと思います。

(2)比較する必要のない安全な場所をつくる

比較グセは、これまで生きてきた環境の中で築いてきたものだと思います。

  • 人より優れていることで親に褒めてもらえた
  • 親や先生から比較される環境で育った
  • 誰かに勝つことで周囲に認められていた など

比較することで生き抜いてきたからこそ、そういうクセがついているんです。

でも、もう今は比較しなくても生きていけるはず。親に褒められなくても、誰かに勝たなくても、死にはしないはず。

とはいっても、なかなか今まで築いてきた思考のクセは取れないものなので、まずは「比較する必要のない安全な場所」をつくるのが良いと思います。

会社や学校は比較される場所だから、そういう場所にずっといると比較グセも取れないんですよね。

わたしの場合は、「比較もされないし比較する必要もない安全な場所」として、ひとりの時間をつくりました。

この「安全な場所」は人によって違って、家族かもしれないし、夫婦かもしれないし、信頼できる友達との場所かもしれないです。

とにかく、自分にとって安全な場所で「比較しなくても、生きていけるんだな」と実感することが大事だと思います。

(3)「誰かに勝つことで自信を持とう」という考え方をやめる

自分に自信がなかったからこそ、他人より優れることで自信をつけようと考えてしまうんですよね。

でも、実際は他人に勝ったとしても、また他の比較対象を見つけて「わたしなんて・・・」を繰り返しちゃう。

比較の世界で生きている限り、勝ったら勝ったで「また負けたらどうしよう」となるので、永遠に自信は持てない気がします。

それで、わたしはいろんな本を読んでこの結論に行きついたのですが…

自分が楽しく生きることが最重要事項であり、誰かに勝つことは幸せに繋がらないから、まったく関係のないことだな、と。

ということで、このスタンスを取るようになってから、すごくラクになりました。

※わたしがこれまでに読んだ本を最後にまとめてご紹介するので、参考にしてみてください!

(4)自分が夢中になれることを見つける

余計なことを考える時間があるから、人と比較してしまうのだと思います。

人生の中で、何かに打ち込んでいたときを思い出してみてください。

わたしだったら、

  • 子どもの頃イラストや漫画を一心不乱に描いていたとき
  • 大学の卒論を熱中して書いているとき

こういうときは、頭の中に雑念がまったくなく、人と比較することもなかったです。

一方で人と比較しまくって苦しかった時期は、仕事も楽しいと思えることをしていなかったし、趣味もなくて、余計なことを考える時間がたっぷりありました。

「人と比較するのをやめよう」と頭で考えるだけでは難しいと思うので、「あれ、いつの間にかそんなこと忘れてた」となるほど、熱中できるものを見つけられるといいと思います。

この記事も参考にしてみてください!

「私には夢中になれることがない」と思っている人に気付いてほしいこと

2016.09.26

(5)自分の得意分野を知る

「あの人はできるのに、わたしは…」と思っていたときに気づけなかったのは、自分の得意分野と他人の得意分野は違うということでした。

例えばわたしは人とのコミュニケーションが苦手で、「あの子は先輩に気に入られてるのに、わたしは…」と思っていました。

でも、今思えば、自分の苦手と相手の得意を比べるって変な話ですよね。

苦手なものもあれば得意なものもあって、わたしの場合は「自分の仕事に集中して結果を出す」ということだったんですが、「あの人はこういうのが得意で、わたしはこっちが得意」と考える方が良いと思います。

今は自分の得意分野と苦手分野がわかっていて、それをどう活かすべきかも以前よりは考えられるようになりました。

自分の得意なことを知るためには、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』という本の付録で受けられるストレングスファインダーがおすすめ。性格テストみたいなもので、かなり詳しい結果が出ます。

(ちなみに、わたしは戦略性・未来志向・学習欲・目標思考・最上志向がTOP5でした)

それと、才能の活かし方については中田敦彦さんの『天才の証明』がおすすめです。「誰にでも才能がある」ということを証明する内容となっています!

まとめ

この記事を最後まで読んでくださった方は、「自分と他人を比較するなんて、もう嫌だ」と本気で思っていて、「どうにかして、今の状況を変えたい!」と強く思っているんじゃないかと思います。

今、わたしは、まったく人と比較しなくなったというわけではないけれど、それでもかなり減ったし、人と比較して「わたしなんて…」と思うことはほとんどなくなりました。

人と比較して鬱々とした人生を過ごし続けるか、それとも、今から行動して自分らしい人生を生きるか。

何か少しでも「変わりたい」と思う方の参考になれば幸いです!

 

自己肯定感を上げて自信を持つために、わたしが読んだ本はこちら。どれもおすすめです。

 
自分の得意分野を見つけるために参考にした本の中で、おすすめはこちら。

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