書く仕事に「読むのが好き」は必須?読書家ではないライターが考えてみた

たまに「ライターは本やWeb記事をたくさん読むべき」みたいな言葉を見かけます。そのたびに、ちょっとドキッとします。

なぜなら、わたしは文章を読むのがそんなに得意じゃないし、「読書が好きです」なんて言えないんですよね…。

たしかに、書く仕事をしている仲間は「書くのも読むのも好きです」という人が圧倒的に多いです。

特に小説好きは多くて「あぁ、この人たちの素敵な言葉は、読むことで形成されてきたんだな」と感じるし、うらやましいなぁと思ったり。

ただ、そんなわたしでも、ありがたいことに、書くお仕事をもらえていて…(ありがたい!)

だからこそ、本やWeb記事を読むことと、書く仕事の関係について、ちょっと考えてみたいと思います。

文章を読むのが苦手だからこそ、できること

先に「文章を読むのがそんなに得意じゃない」と書いたんですが、どれぐらいの「読まなさ加減」なのか、言葉にしてみようと思います。

  • 今年に入って読んだ小説はたったの2冊
  • Web記事は1日2~3本ぐらい(ブログ・ニュース含め)
  • 説明書読めない

なんかもう、書いてて恥ずかしくなってきたな。。

娯楽として文章を読むという感覚がおそらくなくて、小説やおもしろ系の記事はあんまり読まないんです。

あと、そもそも長い文章が苦手で、説明書みたいに字が詰まってるとウッてなる。

ただ、自分自身が「読むのが苦手」なおかげでライターとしてプラスになったと思う部分もあります。

例えば、「読者は基本あんまり真剣に読んでくれない」からスタートできること。

どうやったら、そういう人にも読んでもらえるかな?を考えるようになったのは、ライターとして役立ったと思います。

だから「文章を読むのがめちゃくちゃ好き!」じゃなくても、書く仕事はできるかもしれない。

「読書家」じゃなくても、読みたいモノがあるならOKかも

「小説をあまり読まない」という話を書いてきましたが、一方で、本をまったく読まないわけではないんです。

たぶん、月に4冊ぐらいは本を読んでいて、そのほとんどがこういうやつ。

  • 経営者や第一線で活躍する人の考え方・自伝的な本
  • 自己啓発本・心理学系の本
  • マーケティング・ブランディング系の本

(ちなみに、わたし的基準ではこれを読書好きとは言わないと思ってる)

あ、あと日経MJは購読してる。

こうして見返すと、自分の読む文章は目的がハッキリしていることがわかります。仕事に役立つとか、自分を高められるとか(意識高い)。

「文章を読むのが好き」とまでは言えない量かもしれないけれど、一応本は読んでるんです。

Webでは、こういう記事を読みます。

  • 好きな人or気になる人の考え方に関するブログ・インタビューなど
  • 気になる企業のマーケ・ブランディングに関する記事・インタビュー

それと、ツイッターで元気が出るツイートを読むのは大好きです。短いし。

ここまで考えてきて思ったんだけど、わたしがライターとして書いている文章って、ほとんどこういうテーマのやつだな、と。

要するに、自分が読みたいものを書いているんだな、と。

例えば、最近のお仕事だと、こんな感じです。

◆活躍する人のインタビュー系

◆マーケティング系

自己啓発や心理学系のことはブログやTwitterで書いています。(どこかのメディアでも書けるように頑張る)

あとは、コピーライティングも多いです。名前が出ないやつだけれども。

コピーは「読んでくれない前提」でスタートした方が上手くいくような気がしていて、とても楽しいです!

まとめ

さて、これを書きながら考えたかったのは「読むのが好き」と「書く仕事」は、やっぱり関係があるのかな?ということだったのですが、

結論としては、書く仕事をするのなら、たくさん読んでいた方がベターなんだろうと思います。

ただ、どんなものでも構わずたくさん読むというよりも、

  • 自分が好きなジャンルの本や記事を読んでいれば十分
  • 「読みたい文章」があれば、それを書けばいい

というのが、わたしの考えです。(というか、そうであってほしい…!)

これからも自分が読みたいと思うテーマを、どんどん書いてく!

 

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