批判でむやみに傷つかないために、意識するようになったこと

自分の思っていることを口に出したり、何らかの発信をしていたりすると、賛同してくれる人もいれば、反対・批判する人もいます。

全員が100%賛成なんてことはありえないし、ポジティブな反応もネガティブな反応もあって当然だとは思っているんだけど‥‥‥

記事を書き始めて最初のうちは、反応を見てヘコんだことも結構ありました。

でも最近、反応を見る前に、あることを意識してるってことに気付いて「あ、だからヘコむことが減ったのか~」と納得したので、その「意識していること」について書きます。

発信をする前に気を付けていること

記事を書くことに限らず、自分の意見を言う時や、SNSで発信する時なんかも同じなのですが、

これを出したら、どんな意見がくるだろうか?

と、考えるようになりました。

記事を書くことに関して言えば、「読んだ人にどんな気持ちになってほしいか」の設計はライターなら誰でもしていると思います。

ただ、それをもっと細かくして、肯定的な気持ちだけでなく、否定的な気持ちも想像する感じ。

  • こういう書き方すると、こう思う人もいるだろうな。
  • この情報をザックリ消すと、こういう意見を持つ人もいるかも。
  • そもそもわたしが書くことによって、こう言う人もいるだろうな。

書き方の工夫などで避けられるところは修正するけれど、ネガティブ部分をすべて排除することは不可能です。

だから、全部避けようとするためではなく、ただ単に「想定しておく」というイメージ。

事前に想定した意見を踏まえて、反応を見る

わたしは執筆記事の反応を主にTwitterで見ているのですが、確認する前にいったん自分の中で「想定した反応」を思い出します。

その後にURLなどで検索し、シェアしてくださっている方の反応をチェックします。

肯定的な意見はもちろんありがたく受け取りますが、否定的な反応に関しては

想定していた意見

  • 「そうだよね、そう思う人もいるよね(ごめんね)」と納得できる

想定外だった意見

  • 「たしかに」と思うものは次回から気を付ける
  • 的外れな意見は流す

みたいな感じで、ヘコんだり傷ついたりすることなく、受け止める or 流せるようになりました。

この流れを繰り返していて気付いたんですが、傷つく時って「自分もそう思ってたけど、見ないフリしてた」時なんだなぁ、と。

押し殺した自分の懸念をほじくり返されると、ヘコむ

めちゃくちゃ極端な例を出すと、もしわたしが自分のことをめちゃくちゃ天才だと思っていたとして、誰かに「あなたはバカですね」と言われたとする。

でも、わたしは自分のことを「天才」だと信じているので、「バカ?何言ってんだか~わたし、天才なので」で終わるじゃないですか。

要約すると、こんな感じ。

  1. 自分のことを天才だと信じている
  2. 誰かにバカだと罵られる
  3. 天才だと信じているので「なんて的外れな意見」としか思わない

でも、「自分は天才!」と外では強がっていても、心の奥底では「バカかもしれない」と思っていて、「バカ」って言われたら、たぶん傷つくんですよね。

(例え話がバカっぽくてすみません…)

書いた記事の話に戻ると、以前は「自分が書いた記事なのだから、自信を持って出す!」と思いつつも、本当は不安だったり。

もしくは、記事の見え方などの細かい懸念点をメディア側に伝えることができず、その懸念を押し殺してしまったり。

今は正直に話せる編集者さんと一緒にお仕事ができているから伝えられるようになったし、

書いた記事はもちろん自信を持って出すけど、反対があることや誰かを傷つける可能性があることに、自覚を持って出せるようになったんだと思います。

まとめ

もちろんヘコむことがゼロになったわけではなく、まだまだ反応を見てヘコむことはあります。(そもそも豆腐メンタルなので)

特に、自分が想定できなかった反対意見・批判的な意見をもらった時。「うーん、そこまで考えが至らなかった…」とヘコみます。うん。

でも、自分の意見を持ったり、何かをつくって発信したりする以上、誰かに嫌な想いをさせてしまうのはしょうがない。

できる限り少なく、とは思うけど、絶対にゼロにはできないからこそ、想像力を持って、もっと自覚的に発信していきたいなと思っています。

 

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