【ドリップ入門】コーヒー初心者にオススメの器具と手順を紹介します

おうちでコーヒーを淹れる時間。

コーヒーの香りに包まれ「しあわせだなぁ」と感じます。

あっという間に過ぎていく日々に疲れている人には、ぜひドリップから淹れるコーヒータイムを過ごしてほしいな。

ということで、初心者がおうちでドリップコーヒーを淹れるためにそろえるべき器具と、コーヒーを淹れる手順をご紹介します。

おうちコーヒー初心者がそろえるべき器具

まずは、わたしがそろえたコーヒーアイテムをご紹介。

初心者でも使えたので、はじめての人にオススメなアイテムばかりです!

(1) コーヒーミル&ミルブラシ

コーヒー豆を粉にするためにすり潰す器具を『ミル』と言います。

ミルには「手動」と「電動」の2種類があります。

もちろん、豆ではなく粉を買って淹れるのもいいんですが…

豆をミルで挽くところからだと、新鮮さやドリップの楽しさが全然違うので、ぜひ豆を挽くところからやってみてほしいです!

ミルの選び方

  • 重さや形など持ちやすいものを選ぶ
  • 掃除のしやすいものをを選ぶ

手動のミルを買うならば、こちらのカリタのミルがおすすめ。

持ちやすいサイズ感で使いやすく、豆を挽くのが楽しいです。

別のメーカーのものも使ってみましたが、結局このミルが一番使いやすい。

(コーヒー器具メーカー以外のミルは、オシャレな形でも機能がイマイチだったのでご注意を)

手動で豆を挽く時間がないときは、電動のミルを使っています。

3,000円ぐらいなので、コチラもおすすめです。10秒あれば豆が挽けます。

ミルの掃除は、ミルブラシでササっと粉を取る感じ。

このブラシがないと掃除が大変なので、一緒に買っておくのがおすすめです。

(2) ドリップポット

ドリップするときにお湯を注ぐポットを『ドリップポット』と呼びます。

ドリップポットの選び方

  • 湯量を調節できるよう注ぎ口が細いものを選ぶ
  • コーヒー用の電気ケトルでもOK

注ぎ口が細くて、使いやすいカリタのポットです。

持ち手が木の素材なのも、可愛いし持ちやすくてお気に入り。

最初はホーローのポットを使っていたのですが、重かったのと、注ぎ口が広くて上手く使えませんでした。

一方この2代目のカリタのポットは、軽い&ゆっくりお湯を注げるので初心者の方にもオススメです!

それと、最近はドリップにも対応できる電気ケトルも売られていますね。

わたしはラッセルホブスの電気ケトルも持っています。

カリタのウェーブポットにお湯を移すのが面倒な時は、ラッセルホブスからそのままお湯を注ぐことも。

それでもあまり支障がないくらい、注ぎやすく使いやすいです◎

あとプレゼントで購入したことがあるのですが、バルミューダのケトルも良いです。見た目もかわいくて、オススメ。

(3) ドリッパー&フィルター

ドリップのときに粉を入れておく場所を『ドリッパー』と言います。

ドリッパーの選び方

  • 円錐型や台形型など形によってお湯が落ちるスピードが違う
  • 陶器やプラスチックなど保温性や見た目の違いもある
  • 何人分のコーヒーを淹れるかによって大きさが違う

形や素材によって味は変わりますが、これは好みの問題なので、まずは自分が見た目的に気に入ったものを選んでみましょう。

(ドリッパーは高価なものではないので、買い足して「淹れたい味」ごとに変える楽しさも◎)

初心者には、カリタやメリタの台形ドリッパーがおすすめです。

わたしも最初は、台形ドリッパーを使っていました!

現在は、ハリオの円錐型の陶器のドリッパーを使うことが多いです。

ドリッパーにセットする「フィルター」は、スーパーでも売っています。

ドリッパーのサイズに合ったものを準備すればOKです。

ただし、ドリッパーの形(円錐型・台形型)によってフィルターの形も変わるので、要注意です。

左が台形 / 右が円錐型

ちなみに先ほどのカリタの台形型1~2人用ドリッパーだったら、こちらのフィルターが必要です。

(4)コーヒーサーバー

ドリップで抽出したコーヒーをいれておくのが『コーヒーサーバー』です。

1人分のコーヒーを淹れるならマグカップに直接いれてもOK。

コーヒーサーバーの選び方

  • 何人分淹れるかによって大きさ(ml)が変わる
  • 電子レンジ可などの違いはあるが、それ以外の機能面はあまり変わらない

わたしはハリオのコーヒーサーバーを使っています。

ハリオのコーヒーサーバーは、かなりスタンダードなつくりです。

特異な形だと「ドリッパーが置けない…!」など面倒なこともあるので、スタンダードな形のものをオススメします!

(5)コーヒー豆関連

コーヒー豆を保管しておくために、密閉容器を用意しておくのがオススメです。

あと、豆をミルに入れるときの計量スプーンも用意しておきましょう。

計量スプーンは、安いもので大丈夫です。

※ドリッパーを買ったら、オマケでついてくることも多いです!

コーヒー豆はどこで&どうやって買うの?

コーヒー豆は、割と身近な場所で販売されています。

どこでも手に入る場所としては、

  • スーパーのコーヒー売り場
  • スタバやドトールなどのカフェ

などがあります。

専門店で買うならば、

  • KALDI COFFEE
  • 焙煎機があるカフェなど、豆販売をしているお店
  • コーヒー豆屋さん

などでしょうか。

コーヒー豆にも鮮度があって、新鮮なものの方がドリップのときにモコモコと膨らんで楽しいです。

少し値段は上がりますが、焙煎機があるカフェや、コーヒー豆屋さんで購入するのがオススメです!

(でも、KALDIやスタバの豆も、お手軽に手に入るのでたまに利用してます!)

コーヒー豆の注文方法

はじめてコーヒー豆を買いに行ったとき、何を買えばいいのかどのように買えばいいのか、まったくわかりませんでした……。

というのも、コーヒー豆ってめちゃくちゃ種類があるんですよね。

産地や焙煎方法の違い(浅煎り・深煎りなど)で、味が変わってきます。

一番いいのは、「はじめてなんですが、どういう豆を買えばいいですか?」と店員さんに聞くこと。

「アイスコーヒーにするなら、深煎りのコレがいいよ」とか、「ホットでサッパリ飲むならコレ」とか教えてくれるはずです。

コーヒー豆を買う際の注意点を、以下にまとめます。

  • 自分でミルで挽くなら、豆で買う(粉で買わない)
  • 鮮度も大事なので、一気にたくさん買いすぎない
  • 注文方法としては「これを豆のまま100グラムで」的な感じで

おうちでコーヒーを淹れる4ステップ

「コーヒーの淹れ方なんて、まったくわからない!」というところから始めたので、コチラの本を読んで勉強しました。

写真付きでコーヒーを淹れるまでの手順が解説されていて、わかりやすいです。

わたしはプロではないのでくわしい手順はコチラの本を読むことをオススメしますが、ここからは「ザックリとこんな感じで楽しんでるよ」という手順をご紹介します。

(1)コーヒー豆を挽く

だいたい1人分12グラムぐらい(計量スプーン1杯分)の豆を入れて、ミルで挽きます。

豆を挽く時間は、頭のなかが空っぽになって気持ちいいです。

なーんにも考えずにガリガリ豆を挽きます。ひとり分だと、挽くのに5分ぐらいかな。

コーヒーの香りにふわっと包まれる、しあわせな時間…!

こちらは電動ミル。ちなみに電動だと、かかる時間は10秒ぐらいです。

細挽きや粗挽きなど、挽き方によっても違うかもしれません。(挽き方の使い分けは、ミルの説明書に書いてあるはずです!)

(2) お湯を注いで抽出する

挽き終わった豆をドリッパーにセットし、横からトントンと叩いて均一にならしたら、いよいよお湯を注ぎます。

うちのドリップポットは、冒頭でご紹介した「Kalitaウェーブポット」。

電気ケトルからカリタウェーブポットにお湯を注ぎます。沸騰したばかりのお湯は、ちょっと熱すぎるので…(お湯の温度によって、味も変わるんですよ!)

ちなみに、ドリップするときのお湯の出方は、こんな感じ。

均一に淹れられるよう、少しだけ傾けて静かに注ぎます。

新鮮な豆で上手に淹れると、コーヒーからガスがぽこぽこ出てきて、マフィンみたいに膨らみます

これはインスタントのドリップコーヒーじゃ見られない現象。新鮮だからこそです◎

(3)抽出してる間にお片付け

ポタポタとコーヒーが抽出されている間に、「ミルブラシ」を使ってササッと片付けをしてしまいます。

ミルの中に残ったコーヒーの粉を落として、お片付け終了です!

(4)美味しいおうちコーヒーのできあがり

ポタポタとコーヒーが抽出されて、淹れたいカップ数まで淹れ終わったら、おうちコーヒーのできあがりです。

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ここまでのゆったりとした時間も含めて、生活に余裕がでる感じが好きです。

わたし自身はブラックコーヒーが飲めないので、毎回カフェオレですが‥‥(!)。

おうちコーヒーだとカフェオレ用に深煎り豆をチョイスするといったような、自分好みのコーヒーがつくれるというメリットもあります◎

【まとめ】ゆとりのあるコーヒータイムを

忙しい日々の中で、コーヒーを淹れる時間はわたしにとって「頭を空っぽにできる貴重なひととき」です。

なんとなくまわりに流されて慌ただしく毎日を過ごしたり、生き急いだりしがちだけど…

コーヒーを淹れることが、オンオフの切り替えスイッチになってます。

毎日バタバタして疲れちゃってる人は、豆からドリップコーヒーを淹れるの、おすすめですよ!

 

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