【合格への道】大事な試験本番に限って失敗する人の特徴3選

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本番に限って失敗してしまう…。本番に弱い…。

受験、資格試験、就職面接など、大事な場面であればあるほど、練習ではできていたのに本番に限ってできなくなってしまうことがあります。

今年講師歴10年目で、多くの大学受験生&TOEIC受験生を担当してきたわたしが、試験本番に弱い人の特徴を分析してみました!

本番で失敗しないためにはどうすれば良いのかについても、あわせてご紹介していきます。

試験本番で失敗してしまう人の3つの特徴

大学入試や資格試験に合格するために必要な要素はふたつ。

「試験までの努力」と「試験当日のコンディションの良さ」です。

今回ご紹介するのは、当日までしっかり努力してきて、本番で100%の力を出せれば合格できる人が陥ってはいけないことです。

「今日まで頑張ってきた!」という自負がある人や、これまで本番に弱かった人は、次の3つのポイントを改めてみてください。

1.朝、早く起きちゃう。

もっとも多くの人がやりがちな、本番での失敗を招く行動です。

「試験当日は、朝早く起きなければいけない」ということはよく言われますが、わたしからするとコレは間違いです。

試験当日は、普段と違うことをしない方が良いです。

よって「いつもより早く起きる」ということは、しない方が良いです。

要するに普段から早起きしておけば、「試験当日は朝早く起きる」なんて言葉は不要なのです。

本番で100%の力を出したいなら、いつもと同じことをルーティーンのように繰り返しましょう。

いつもと違うことをやると、脳は単純なので、身体が緊張します。「なんかいつもと違う」って。

特別なことはしなくてすむように、日ごろから早寝早起きをしておけば良いんです!

2.いつもと違う朝ごはんを食べちゃう。

試験に勝つために朝からカツを食べるとか、ゲン担ぎには良いかもしれないけど、消化的にはよくないですね。

食べ慣れてないものを食べちゃうから、お腹が痛くなったり、消化のために血が使われて気分がボーっとしたりして、試験で力を発揮できないんです。

「そんなこと言っても、お母さんが頑張ってつくってくれるし…」という方は、

「お母さんのいつものご飯でわたしは1年間勉強を頑張ってこれたの。当日もいつもと同じ感じで行きたいから、いつもと同じご飯をよろしくね」

と伝えておきましょう。

3.「今日は大事な日だ」と思い込む。

試験本番が大事な日であることに間違いはないです。

しかし率直に言えば、自分が勉強を始めてから試験当日までは、毎日「大事な日」だったのです。

試験に合格するかどうかは、本番だけが重要な日ではなくて、これまでの毎日でちゃんと勉強してきたかどうかが重要なのです。

だから、本番だけが大事な日だというワケではありません。

この意識を持っている人は、これまでの勉強の日々も「大事な日」だと思って真摯に向き合ってきたはずなので、合格に近づいているはず。

それと「今日は大事な日だ」と思えば思うほど、自分の身体はこわばっていきます。

「今日はこれまでの延長だ」と考えた方が、リラックスできるし、「これまでも毎日全力でやってきたから、今日も全力でやればOKだな」って思えるはず。

とにかく特別なことはせずに、自分をリラックスさせられる人が、本番で100%の実力を発揮できるんです。

まとめ

英語講師を10年もやっていると、生徒が実力を発揮できない場面に何度も出会うことがありました。

「練習ではできているのに、本番ではなぜできなくなってしまうのか」

そういう生徒の多くは、やはり「本番は特別」と思ってしまっていたんです。

本番を特別な日にしないためには、次のような方法をとるのがオススメです。

◎本番でも、いつもと違うことはなるべくしない。

  • 同じ時間に起きる。
  • 事前に試験会場までの道のりを把握しておき、その通りに向かう。
  • 普段通りの食事をする。
  • 普段通りの勉強をする。

◎模試の時は本番だと思って、本番の時はいつもと同じように。

◎試験までの毎日も「大事な日」だと思って真摯に向き合う。

本番に強くなって、ひとりでも多くの頑張ってきた人が自分の目標を達成できるといいなと思っています!

 

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