何を楽しみに生きてるのか、わからなくなったら。

「何のために生きているんだろう?」

「何を楽しみに生きればいいんだろう?」

そんな風に感じていた頃、毎日が灰色で、淡々と過ぎていく感覚がありました。

何も楽しくなくて、ただただ時間が過ぎて、自分は何のために生きているんだろう…と思っていたんです。

その原因・理由や、どうすれば楽しく生きられるのか考えながら試行錯誤して、割と自分らしく楽しく生きられる今があるので…

これまで考えてきたことや、同じように感じる人に何か参考になるかもしれないことを、まとめました。

「何を楽しみに生きてるんだろう?」と思ってしまうとき

楽しいことが何もなくて、生きる意味を感じられないとき。

以下の3つの理由のどれかに、当てはまるような気がします。

原因・理由
  1. 物理的に「楽しい」と思えることがない
  2. くり返しの毎日に飽きてしまっている
  3. 「楽しい」を感じられなくなっている

1)物理的に「楽しい」と思えることがない

退屈な毎日で、そもそも「楽しい」と思えることを何もしていないとき。

例えば、本当は漫画を読むのが好きなのに、忙しすぎて読む時間がとれていない…とか。

過去を振り返って、自分が「楽しい!」と思っていたことを、今取り入れられていないと気づいたら、そのための時間を確保して、「楽しい」を増やすのが良いと思います。

2)くり返しの毎日に飽きてしまっている

毎日同じことの繰り返しで、新しい刺激がないとき。

以前は「楽しい!」と思えていたことも、だんだんと色あせて、マンネリ化していってしまうのかもしれません。

そんなときは、いつもと違う行動パターンをして、新しい刺激を取り入れるのがおすすめです。

休日の過ごし方を変えてみる。仕事終わりに気になるカフェによってみる。新しいコミュニティに参加してみる。

新しい刺激を得ることで、飽き飽きし始めていた日常も、息を吹き返すかもしれません。

3)「楽しい」を感じられなくなっている

いろいろ試してみたけど、何をやっても「楽しい」と感じない

ここまできているとしたら、だいぶ心が弱っている証拠だと思います。

これは自分が「自分の本音」を抑圧していることに原因があって。

例えば、「~したい!」と思っても「そんなの無理、できっこない」と自分の中で否定してしまったり。

「こうあるべき」「やるべき」に縛られ過ぎて、自分の心が動かなくなってしまっているのかもしれません。

***

では、それぞれの原因や理由に対して、どう行動すれば良いのか。次でそれぞれご紹介していきます!

何を楽しみに生きてるのかわからなくなったら、見直したいこと

1)「楽しみ」を自分でつくりだす

「楽しいこと」と考えたときに、何か大きなことや、刺激的なドキドキを求めていませんか?

また、「ずっと楽しくないといけない」と思い過ぎている可能性もあります。

もちろん、そういうものもあって良いとは思いますが、個人的には「小さくて断片的な楽しみ」でもじゅうぶん「生きる楽しみ」になると感じていて。

究極的に言えば、生きるのに意味なんてないんだと思います。

わたしたちは生まれて、時間を過ごして、そして死んでいく。

だとしたら、なるべく楽しく生きたいものだなあと思ってます。

だから「楽しそう」と思うものはどんどん挑戦して、自分をわくわくさせながら、生きていけたらいいですよね。

「楽しいこと」は待っていても来ないので、探しにいったり、つくり出したり、自分から動いてみてください。

2)自分にとって「楽しい」とは?を考える

自分が「楽しい」と感じるのは、どんなことでしょうか?

また、逆に現状を「楽しくない」と感じるのはなぜでしょうか?

「楽しくない」「生きる意味がない」というところで思考停止せずに、その一歩先へ。自分の心の声を聴いてあげてください

そのためにおすすめなのが、ノートに以下を書きだしてみることです。

考える切り口
  • 自分はどんなことに楽しさを感じるのか
  • 今はなぜ「楽しくない」のか分析する
  • これからやりたいこと/わくわくすることを書きだす

個人的には、例えばドキドキするような「楽しさ」がなくても、自分が心地よく生きられていればそれで良いのだとも感じます。

「楽しんでいないといけない」「充実していなければいけない」という強迫観念を持ちすぎるのも、自分の「楽しい」という気持ちを封印するきっかけになってしまうかも。

特に今は、SNSで他人が楽しんでいる様子や充実している毎日をチェックできてしまうので…。

他人がどうこうではなく、自分の「楽しい/楽しくない」について、じっくり向き合ってみるのがおすすめです。

「楽しい」を感じられなくなってしまったのなら

もしも今、あなたが「楽しい」と感じられないような凝り固まった心になってしまっているとしたら。

急がず焦らず、まずはその心をほぐしてあげる必要があります。

心が動かなくなった原因は、自分の気持ちに嘘をついたり、本音を否定して「こうするべき」を押し付けたりしたから。

例えばわたしの場合は、本当は向いていないと感じていたのに「普通はこうあるべき」と考えて会社に就職したことだとか、もっと小さいことで言えば、楽しくないのに笑ってあわせていたことだとか。

そういう小さなことが積み重なって、じわじわと心が動かなくなってしまうんです。

そんなときは、まず自分の心を抑圧するのをやめること。

「自分は、本当は何を思っているのだろう?」と、否定せず、根気よく聞きだすことが重要です。

例えば
  • 今日のお昼は何を食べたいのだろう
  • 帰ってからどんな過ごし方がしたいのだろう
  • どんなものを欲しいと思っているんだろう
  • 本当は何がしたいと感じているのだろう

凝り固まった心は、おそらく簡単には「本音」を教えてくれないでしょう。

でも、抑圧することなく本音を聞く機会を増やしていくと、徐々に「自分が何に心が動くのか」そして「なぜ心が動かなくなってしまったのか」もわかってくるはず。

自分だけの、たった一度の人生です。

正解も、普通も、こうあるべきも、本当はそんなもの存在しないはず。

自分らしく、そして常にわくわくするような人生のために、今小さな一歩として、心をほぐすことから始めましょう。

まとめ:生きる楽しみは自分でつくれる

既に少し書きましたが、生きていることに意味なんてないと思っています。

あるとしたら、人類という種族の生存のためであって、個人としての「生きる意味」なんて、最初から用意されていないと思うんです。

生まれて、時間を過ごして、死んでいく。

それでもせっかく生きているのなら、楽しく生きたいですよね。

「あっちが楽しそう」とわかっていながら気持ちを押し殺したり、自分の本音を隠したりすることに、何のメリットがあるでしょうか。

もっと自由で良いのだと思います。世間も、普通も、他人も関係ない。

これを読んでくれたあなたが、自分らしく楽しく生きられますように。

 

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