生きにくいなら学校や会社に帰属意識を持たなくたって良い

いきなりですが、私は基本的に集団に帰属意識を持つのが苦手です。

狭い世界にとどまりたくないんです。

「学校でのグループが全て」とか、「会社が私の生活の全て」とか。

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たぶん中学校ぐらいからかな。「学校」という世界以外にも自分の世界を持ちたくなったんですよね。

きっかけは中学校の時に受けた、先輩からのいじめだと思います。
(その話はコッチで→「アンチがいる=私らしく生きている」という方程式

こういう時って、もしも「学校が全て」って思っていたら「学校で上手くやっていけない自分=生きている価値ない」みたいな思考に陥りがちだと思うんですよ。

私も生きている価値ないかもしれないって思ったことが何度もあります。正直、生きるの辛かったです。
(でも負けるの悔しいんで戦いましたけど)

本能的に「ここが世界のすべてじゃない」と思わなければならないと感じたのかもしれません。学校以外のコミュニティを持つようになりました。ネットとか、学校外の友達とか。

そこから先も今に至るまでずっと、一つのコミュニティにがっつり帰属意識を持ったことはないです。高校の時は、学校とバイトとそれ以外の友達とか。大学の時はバイトを常に3つ以上かけもちして色々な世界に身を置いてたし。

会社員の頃も、会社の人と集団で仲良くしたのって同期入社の子たちぐらいかな。「私のホームはココ!」みたいな感覚を持ったことは一度もありません。

でも人間って、どこかしら「自分のホーム」を持っていないと辛いと思うんですよ。

「どこにもホームがない自分」はフワフワしちゃうんです。

そういう意味では、私のホームは常に「家族」や「恋人」「本当に親しい友達」だったと思います。正直そういう大切な人が1人でもいれば、私は十分です。

組織や集団に帰属意識を置くのを否定するわけではありませんが、もし学校や会社に帰属意識が持てないとか、その中で生きるのが辛いと思っているなら、帰属意識なんて持つ必要はないです。

だって、その集団があなたの「全世界」ではないんですよ。

たとえその集団で上手くやれなかったとしても、「集団で上手くやれない=ダメ人間」ってわけじゃないんです。たまたま、その集団で上手くやれなかっただけです。
 

いじめを受けて自殺してしまう子どもって、そういう思考なのかなとも思うんです。

私は塾講師として、「学校が辛い」「学校に行きたくない」と相談を受けたことがたくさんありました。

そのたびに、本当につらいなら学校を変えるとか学校に行かない選択肢もあるんだよと伝えてきました。
(塾の先生としてはかなり異端かもしれません)

世界はもっと広いし、そこに閉じこもる必要はない。

私が伝えたいことの1つです。

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どれも私が大好きな本ばかりです。

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