フリーライターとして
「書く仕事」をしている二人が、
「書くこと」について考える
全14回の公開交換ノート。
良かったら、
お付き合いくださいませ。
Profile
第1回
わたしの「届けたいから書く」という気持ち。小学生の頃に感じた恐怖が、原動力になっていると気付きました。
担当:マツオカミキ
第2回
「届けたいわけじゃないのに、なぜ書くのか?」以前、マツオカさんに言われた言葉について、改めて考えてみました。
担当:狩野ワカ
第3回
「歌は、ずるいよね」そんな話を狩野さんとしていたところから、この企画は始まっています。私は、歌のような、誰かの生活に入り込む言葉が書きたい、という話です。
担当:マツオカミキ
第4回
ライター歴3年。最近、自分なりの「書き方」が見えてきた気がします。
担当:狩野ワカ
第5回
わたしが書く時に一番気を配っていることであり、楽しんでいること。それが「シンプルにすること」なんだと気づきました。
担当:マツオカミキ
第6回
「書く」というひとつの言葉でまとめられる行為の中には、いろいろな手法や感覚があるんだなと。
担当:狩野ワカ
第7回
狩野さんと、お互いの文体について伝えあって、「自分の文体は、なぜそうなるんだろう」ということを考えてみました。
担当:マツオカミキ
第8回
「優しい」と言われることの多い私の文章。どうしてなんだろうと考えてみたら、新たな発見がありました。
担当:狩野ワカ
第9回
人は、どういう時に感動するんだろう。わたしが思う「感動の3要素」と、それをどう文章に反映するか、考えてみました。
担当:マツオカミキ
第10回
私は「物語」に感動する。以前から感じていたことについて、じっくりと考えてみました。
担当:狩野ワカ
第11回
ブログもTwitterも、何も書けなくなってしまう時があります。それはなぜなのかな?と考えてみると、2つの理由があることに気づきました。
担当:マツオカミキ
第12回
誰今はかに届けるために文章を書いているわけではない私が、届けるために文章を書いていた頃の話です。
担当:狩野ワカ
第13回
この企画を通して、自分が誰に届けたいのか、これから何をやっていきたいのか考え続けたので、これからの抱負も含めて書きました。
担当:マツオカミキ
第14回(最終回)
最終回の今回は、2018年の「書いたこと」を振り返り、これからのことについて思うことを書きました。
担当:狩野ワカ
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二人のひとりごとが、何かのきっかけになったら嬉しいです*