自分はどっちのキャリアタイプ?登山型・トレッキング型について考えたこと

明確な目標に向かってまっしぐらに進む人を見て「すごいなぁ」って思うことがあります。

なぜなら、「1番になりたい」「ウン千万稼ぎたい」といった大きくて明確な目標を、わたしは持ってないんです。

「こういう自分でありたい」みたいな抽象的な目標だけがあって、そのための手段としていろいろ試して。だから1つの道で邁進するというよりは、ウロウロしながら進んでる感じ。

なので、ちょっとした劣等感というか「なんでわたしは、邁進できる目標がないんだろう?」と思ったこともありました。

しかし、キャリア形成には2つのタイプがあると知ってから、「自分の進み方もOK」と思えるように。

そのきっかけとなった考え方と、そこから感じたことを書いてみます。

自分はどっち?登山型キャリアとトレッキング型キャリア

「キャリア形成」の仕方には、以下の2つのタイプがあると言います。

  • 登山型
  • トレッキング型

言葉で説明するよりもイラストを見た方が早いので、『働き方の哲学』の図を見てみましょう。

働き方の哲学P45より引用

登山型の場合は目指すものが明確で、登頂を目指して山を登ります。

トレッキング型は絶対的な目標はなく、山歩き自体を楽しんでます。

(くわしい説明は、本を読んでくださいね!)

ただ、いずれにせよ大事なことは「山を楽しんでいるかどうか」です。

ここからはわたしの考えですが、もしも山を楽しめなくなったら、途中で下りて別の山に移動してもいいと思います。

一度登り始めたし、ちゃんと登り切ろう‥‥なんて思わなくていい。

途中で下りて、山を替えたっていい。

トレッキング型は、無理に登山型を目指さなくていい

先ほどの2タイプでいくと、わたしは割と「トレッキング型」です。

そして「この山自体が、なんか楽しくなくなってしまった」と思ったら、山を替えてきました。

過去の経歴を見ても、まさにそんな感じです。

  1. 新卒で文房具メーカー入社
    →どこを目指して歩いたらいいかわからない…
  2. 大学受験の塾講師に転職
    →この山の見た目は好きだけど、道を歩くの楽しくないな…
  3. フリーライターに転職(現職)

今まさにトレッキング中の「フリーライター」のキャリアの中でも、小さな丘を登ってみては下りて、別の丘に登って…を繰り返してきました。

  1. 英語講師経験を活かして書く
    →そもそも英語極めたいわけじゃないな…
    →取材&自分が登場する記事を書いてみたい!
  2. 観光系取材で顔を出して書く
    →うーん、なんか自分が登場しなくてもいい気がする…
    →人前に出ることよりも、言葉重視で勝負したい!
  3. インタビュー・取材などの黒子っぽいライター(今)

ライター山があるとしたら、いろいろな丘に立ち寄りつつ、少しずつ進んでる感じです。

注目してほしいのは、別にわたしがそれぞれの山を登頂したわけではないということ。

その丘でテッペンに登りたいワケではなく、丘を登ったり下りたりすること自体が楽しいです。

(それでも、いいと思ってます!楽しければ!)

おわりに

登山とは違って、人生の場合は「この山はやめよう」と思ったら割と簡単に下りれますよね。

来た道を戻る必要はなく、ひょいっと入り口に戻れる感じ。

だから「この仕事は、ちょっと違ったな」と思ったら、途中で下りて別の山に登ってもいい

ただ、山を外側から眺めているだけでは「楽しいかどうか」もわかりません。まずは一歩、踏み入れてみないとですね!

 

今回ご紹介したコチラの本、図解がたくさんで、わかりやすいです!おすすめ。

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