イノベーションを起こすために知っておくべき“Why”の考え方

“What”でも“How”でもなくて、“Why”がイノベーションを起こす。

たしかにそうだな~と思わせるフレーズです。

これは私が何度も何度も見ている動画の中のフレーズです。その動画はコチラ(英語です)
Simon Sinek: How great leaders inspire action

日本語訳つきのものはこちら。
→「優れたリーダーはどうやって行動を促すか

イノベーションを起こそうとする時、「何をやるか」を考えがちですよね。その次に「どうやってやるか」を考える流れになることも多いと思います。

しかし、イノベーションを起こすには“Why”が最も重要だとプレゼンターのサイモンシネックさんは言います。

サイモンさんいわく、「なぜ(Why)」とは、「目的」や「動機」や「信念」と言ったものだそう。

自分は何を伝えたいのか、どう思っているのか。

イノベーションを起こすには、これが最も大切なのです。

動画の中でも出ている例ですが、アップルがPC業界にイノベーションを起こしたのは、「作ったもの(What)」が素晴らしいからではありません。もしアップルが「良いコンピューター作ったよ!買ってね!」とか言ってたら、売れなかったでしょうネ。(と、サイモンさんは言ってます)

実際にアップルは、「現状に満足してるの?うちはもっと違う考え方をするよ」「だからこういうコンピューターつくったんだよ」という魅せ方をしたんですよね。

ちなみに、わかりやすくするためにかなり過激に意訳してます(笑)原文は動画の4分ぐらいから始まるこの文です。
“Everything we do, we believe in challenging the status quo. We believe in thinking differently.”

このアップルの考え方に共感して「今の当たり前を打ち砕く=超クールだ」と思った人々が飛びつき、アップルはイノベーションを巻き起こしたわけです。

この動画を見ていつも感じることは、「何をやるか」はあくまで手段でしかないってこと。

心の中に煮えたぎるような、自分の人生のテーマとも言えるようなものを、伝える手段でしかないんだと思うんです。

これって別に大きなイノベーションに限った話ではなくて、ビジネスパーソンならば知っておかなければいけないマインドだと思ってます。常に革新的な考えを持たないと、時代に取り残されて錆びれていってしまいますからね。

だから私はことあるごとに、自分の中の“Why”を見返します。

まだまだ未熟なんで、ちゃんと見返さないと日常の中に埋もれてしまうんです。

みなさんが今の手段を使っている目的はなんですか?
なぜ、それをやっているんですか?
自分の中で軸となっている「信念」はなんですか?

ちなみに著書もあるようです。初めて知りました。もちろんポチりました。

動画でも十分まとまっていて面白いですけど、もっと深く知りたいなと思わせる魅力的なプレゼンです。

イノベーションを起こしたいと思っている人は、ぜひ動画を見てみてください!オススメです。

▼書籍版はこちら!

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