「失敗したくない」という考え方を変えて、チャレンジできる自分になる。

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新しいことを始める時は、期待も大きい一方で、不安も大きいと思います。

その不安の根っこは「失敗したらどうしよう」という感情です。

以前のわたしは不安の方に注目しがちで、失敗を避けて生きてました。

失敗を避けると、どうしても無難な道を歩くことになります。

でも本心では、無難な道をいきたいなんて、これっぽっちも思ってなかったんです。

 

「失敗したくない」という感情によるブレーキ

わたしは、失敗を極力避けて生きてきたと思います。

リスク回避の能力は生物としての本能ではあるけど、たぶんそれが余計にはたらいちゃってる部分もありました。

「失敗したくない」と思えば思うほど、失敗の確率が高くなるような大きなチャレンジをしなくなるのです。

また、チャレンジしたとしても、常に失敗した時の言い訳を準備してしまったり。

親やメンターはそんなわたしを見て、「できるだけ失敗して、恥をかきなさい」と言いました。

いま思えば、これは本当に的確なアドバイスでした。

「失敗したくない」と思っていたわたしも、一方で「本当はチャレンジしてみたい」という気持ちも持っていて。

でも「失敗したくない、恥をかきたくない」というブレーキによって、本当にやりたいことをたくさんあきらめていたと思います。

自分で自分に制限をかけて、「無難な道で良いのだ」と納得させてしまっていたのです。

そう思っていた会社員時代は、苦しくて、何をやっても夢中になれなくて、生きている感じがしなかったです。

 

失敗に対する考え方を変える「失敗貯金」

無難な道を歩むクセがついていたわたしは、「失敗して恥をかく」ために「失敗貯金」なるものを始めました。

一日の終わりに「失敗したこと」を夫と共有し「ナイスチャレンジ!」とお互いを励まして、貯金するのです(笑)。

これ、結構難しいんです。

失敗を上手く避けて生きているクセは、なかなかとれないんですね。失敗が見つからないんですよ。

すべてが上手くいっているってことではなくて、それだけチャレンジをしていないということです。

それでも続けるうちに、少しずつ失敗できるようになって。

しばらくしたら「失敗=挑戦したってことだ、自分ナイス!」と思えるようになっていったんですね。不思議と。

いまはもう失敗貯金してないんですけど、これは自分にとってすごく良い取り組みだったと思います。

 

本当にその道を歩きたいと思っているの?

「失敗」をポジティブにとらえられるようになったわたしは、「失敗」に対する免疫がつきました。

以前の自分からしてみたら考えられないようなチャレンジもしてきました。

2013年に会社を辞めて、フリーランスとして働き始めたのもそのひとつです。

 

本当は「無難な道を歩きたい」なんて、これっぽっちも思ってなかったんですよ。

自分らしく生きたい。

思いっきり大きなチャレンジをしてみたい。

そんな本心を持っているのに、表面だけ「無難に生きたい」なんて思ったって、そりゃあ苦しいはずです。

「この生き方で良いんだ」と自分を説得してしまっている人は、本当の気持ちを隠してませんか?

本当はそんな道を歩きたいと思っていないのに、そのまま隠して生きていけると思いますか?

もっと自由な発想で自分の人生を生きてみると、毎日がワクワクしますよ!

 

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