自分が生み出した文章や音楽を販売できる!「note」の使い方&販売方法

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「趣味が仕事になったら良いなあ」

そんな思いを手軽に実現してくれる『note(ノート)』というサービスがあります。アメブロとか、そういうブログサービスの進化版という感じです。

わたしがnoteで文章を販売してみて感じたことを、書いてみたいと思います。

noteってなに?

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文章や画像、音声ファイルの記事(ノート)を簡単につくり、 つくった作品を手軽に売り買いすることができます。

(引用:よくある質問│noteより)

note(ノート)とは、アメブロなどのブログサービスと同じように、簡単に投稿してネット上に公開することができるサービスです。

投稿できるものは、下図のとおり5種類。

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トーク、イメージ、テキスト、サウンド、ムービーです。

トークはツイッターのつぶやきと似ています。あとはそのまんまですね。

noteが普通のブログと違うところは、有料で販売できる機能があるところです。

 

noteで有料販売するってどういうこと?

文章、動画、音楽などを投稿した場合、有料か無料かを自分で設定することができます。

無料で公開した場合は、誰でも見れます。noteに登録していない人も見ることができます。

有料の設定にした場合は、お金を払った人だけが見ることができます。

100円から設定することができて、上限は5万円だそう(プレミアム会員の場合)。

100円でも自分がつくったものが売れるっていうのは、めちゃくちゃ嬉しいです!

 

noteには「ノート」と「マガジン」がある

noteの投稿機能としては大きく分けて2種類あります。「ノート」と「マガジン」です。

【ノート】

  • 文章だったら、1記事分の投稿のことを「ノート」と言います。
  • 無料ノートは最後まで無料で読めますが、有料ノートは途中から有料になるパターンがほとんどです。

【マガジン】

  • ノートを複数集めて「マガジン」としてセットにすることもできます。
  • 「ノート」が記事だとしたら、その記事の集合体である雑誌のようなイメージです。
  • 有料マガジンの場合は、購入するとその中に入っているノートがすべて読めるようになります。

 

誰でもクリエイターになれる!販売方法について

「ノート」はどうやって販売するの?

ノートの販売はめちゃくちゃ簡単です。

例えばテキストを投稿する場合は、noteに登録後、ホーム画面で「テキスト」を押します。

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↑真ん中の「テキスト」です。

投稿画面に移動します。

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↑文字装飾も最小限の機能しかついてないです。操作は簡単。

投稿画面の右上の「公開設定」を押します。ここまでは無料ノートも一緒です。

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↑販売設定で無料と有料を選べます。

有料にしたい場合は、「有料」を選択し、金額を入力します。

そして右下の「有料エリア設定」へ。

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↑どこから有料にするかを決めます。そのラインより上は、無料で読めます。

公開された記事は、こんな感じ。100円を払うと、記事の全文が読めます。

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↑ちなみに実際のページはコレ:「書きたい」と「書ける」のジレンマ【1】

事前にお支払い方法さえ登録していればワンクリックで買えて、すぐに読めるのが良いところです。

テキストだと、ノート単品はだいたい100円~300円に設定している人が多くて、気軽に買っちゃうんですよね……買いすぎに気をつけねば。

 

「マガジン」はどうやって販売するの?

マガジンの場合は、ノートを書く前にマガジンをつくっておく必要があります。といっても、ワンクリックでつくれます。

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↑真ん中の「マガジン」のページで、左下の「マガジンを作る」を押すだけ。

「マガジンを作る」を押すと、設定画面が開きます。

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↑背景、タイトル、説明、有料・無料、レイアウトなど。

これでマガジンは完成です。ちなみにこの設定はあとから変更できます。

マガジンという入れ物ができたら、そこにノートを追加します。

※ちなみにノートを書いた後でマガジンを作成し、追加することもできます。

先ほどのノート投稿時と一緒で、「公開設定」画面を開きます。

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↑「公開設定」画面の「詳細設定」で「マガジン」にチェック入れるだけ。

これだけで、マガジンにノートが入りました!

マガジンの画面、シンプルだしオシャレなレイアウトで好き。綺麗な写真とか、並べたい。

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ちなみにわたしのマガジン『フリーライターになるまでの葛藤の日々』はコチラ。

>>フリーライターになるまでの葛藤の日々│note

 

noteで販売してみた感想

「知らない人に届ける」という部分が弱い

実は去年の夏ぐらいにも、一度有料ノートにチャレンジしてみたんです。

ただ、その時はnoteの難しさを感じる結果に終わりました。

買ってくださった方はいたのですが、「もっと多くの方に届けたい」って思ってしまったんですね。

noteに登録してみるとわかると思いますが、自分の気になるノートやマガジンを探す機能があんまり充実していないんです。

たぶんツイッターやFacebookなどのSNSで拡散しないと、自分がマガジンを始めたことや、ノートを書いたことに気付いてもらえないと思います。

当時わたしはツイッターもFacebookも今と比べて上手く使えていなくて、届けられる人が限られてしまったんです。

たくさんの人に届けたいなら無料で。

限られた人に届けたいなら有料で。

こんな使い分けをした方が良いかな~って思いました。

 

クリエイターサポート機能があるのが良いところ!

自分が好きなアーティストとかライターさんを金銭的にサポートしたい!と思った時に使える「サポート機能」というのがあります。

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↑ノートの一番下にあるボタンです。

このボタンを押すと、100円・500円・それ以上の金額を、そのクリエイターに寄付することができます。

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↑メッセージも添えることができます。

例えば、駆け出しのインディーズバンドを応援したりするために使っている人もいるらしい。

この仕組みで支援を受けているインディーズバンドです。
ネットを通じたファンは300人余り。
年間10万円以上を支援する人も現れ、バンド活動が支えられています。

(引用:あなたは音楽をどう愛す? ~新・配信ビジネスの衝撃~│クローズアップ現代より)

 

お金を出して買ってもらうための価値を提供するのが難しい

去年の5月ぐらいにも同じようなことをこのブログに書いているのですが、無料で情報が手に入るこの時代に有料で販売するのって、なかなか難しいです。

(参考:有料でもほしい情報ってどんなものか考えてみた

内容はもちろんですけど、そもそも「気になる」と思ってもらえないと……って感じです。

わたしはライターなので、Webで文章を書く時は「タイトル」と「導入文」にかなり気をつかいます。

読者はみんな忙しいので、どんなに内容が良くても、記事の最初を見ておもしろくなさそうだったら読んでもらえないんです。

noteもだいたい同じなのですが、「有料ノート」の場合は「タイトル」と「無料公開部分」がおもしろくないと買ってもらえません。

「有料マガジン」の場合は、「企画自体」や「入っているノート」がおもしろそうでないと買ってもらえません。

タイトルと導入文と企画の練習になります。もちろん、内容も力を入れて書いてますよ!

 

noteのユーザー層はクリエイターかなって思った

家族や友達に「note」と言っても通じないので、このサービスはまだ一般には浸透していなさそう。

使っているのはクリエイター層かなと感じました。

ライターとか、アーティストとか、漫画家さんとか、もしくはそれに憧れている人とか。

note自体の集客機能が弱いことに加えて、ユーザー層が限られているので、有料販売する場合はそれを踏まえた内容が良いかな~と思っています。今のところ。

(他のnoteユーザーの方に、ユーザー層ってどの辺か聞いてみたいな)

 

まとめ

いろいろ書いたけど、シンプルだし、投稿しやすいし、何より簡単なので、一度試してみるのが良いと思います!

無料ノートを書いてみて、慣れたら有料ノートやマガジンを販売することもできますし。

これだけ誰でも簡単に自分の作品を販売できるのは、本当に素敵なことだなって思っています。

せっかく何かを生み出しているのなら、ぜひnote使ってみてください!

 

▼ わたしのマガジンもよろしくです!

たくさんのライターさんに読んでもらえて、嬉しい……!

フリーランスだからこその悩み、クラウドソーシングを使っていて思うこと、SNSを使う時に考えていることなど、自分の経験談&ノウハウも含めつつ、基本はエッセイ的なアレです。

1記事100円のノートを20本集めて500円です。気になるノートだけ単品で購入することも可能です!

>>『フリーライターになるまでの葛藤の日々

 

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