自分の好きなことをすると周囲から浮いてしまう3つの理由と対処法

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自分の好きなことを好きなようにやって、周囲から浮いてしまったことはないですか?

もしくは好きなことをしようと思った時に、なんとなく周囲と考え方が合わなくなってしまったことはないですか?

私はしょっちゅうありましたし、今もあります。

どうして浮いてしまうのか、どうして合わなくなってしまうのか、3つの理由をご紹介します。

1.身を置いている世界が「今までの自分」に合った世界だから

今の人間関係は、「今までの自分」が築いてきたものですよね。

まわりの人も、場所も、「今までの自分」に合った環境になっているはずです。

もし自分がそれまで周囲に合わせて生きてきたとしたら、周囲も「あの人は自分の選択についてきてくれる人」と思っているかもしれません。

でも本当は自分で選択したくて、苦しくて、そして自分の意見を言おうと決めたとします。

当然ながらまわりはビックリします。今までのあなたと、今のあなたが別人になったように感じるからです。

私が会社員からフリーランスへ転向した時もそうでした。

会社員の頃は会社のグチを言い合ったりする同僚もいましたが、それだけの関係だった人とは、今は疎遠になってしまいました。

そういう人は自分の「会社員ステージ」において必要だった人であり、ステージが変わったから合わなくなった。それだけのことだと思っています。

それ自体に良い悪いはありません。

今の環境は「今までの自分」がつくったものであり、これからの環境は「今とこれからの自分」がつくっていって良いのです。

2.人は変化を嫌うから

人間は変化を嫌います。これは生物としての本能です。

リスクの伴う変化よりも、現状維持を好むのです。

このことも、周囲の人が「これまでと違うあなた」を受け入れられない理由の1つだと思います。

周囲の人が現状に満足してようとしてなかろうと、何が起こるかわからないリスキーな変化は望みません。

例えば裏で悪口を言い合っているにもかかわらず、表面的に一緒にいる女子集団はこの典型です。

満足してなかったとしても、孤独になるのはこわいので、現状維持を望みます。

これまで変化のない平穏を保ってきた関係の中に、急に「自分の好きなように動く人」があらわれたとしたら、変化を望まない人たちは猛反発しますよね。

変わらないでほしいし、自分たちの関係を変えないでほしいと願うのです。

だから他人事にもかかわらず、「やめた方が良い」と助言してくる人が多いのだと思います。

3.本当はうらやましいから

誰だって我慢して生きるのはイヤです。自分の好きなように生きたいと思います。

しかし、現状を維持したいという理由で、我慢してしまう人もいるのです。

そんな中で「自分の好きなように生き始めた人」を見たら、うらやましくてたまらないですよね。

「うらやましい」は憧れや尊敬というプラスな感情になることもありますが、一方で苦手や嫌いといったマイナスな感情になることもあります。

自分がためらっていることを堂々とやってしまう人を見ていると、「できない自分」に嫌気がさす人もいるのです。

だから「あの人はなんか嫌い」と思うことで、見ないようにして、自分を守っています。

でもそれは「これまでの世界」での話

「今までの自分」がつくった世界にいると、今ご紹介してきた3つの理由によって、周囲から浮いてしまいがちです。

しかしそれはあくまで「これまでの世界」での話です。

自分が好きなことを好きなようにやってみると、今までいた場所と別の世界が見えてくると思います。

私で例えれば、会社員からフリーランスに転向したら、「フリーランスの世界」が見えてきたような感じです。

会社員の世界から見れば、会社を辞めてフリーでやっていくことは無謀なことであり、考えられない選択です。

でもフリーランスの世界では、会社を辞めても生きていく術がたくさんあることが当たり前です。

会社を辞めるというのは、目新しい選択肢ではなくなります。

これがステージが変わるということなのだと思います。

これまでの世界から浮いてしまうのは一時的にツラいことですが、次のステージに移動すると「これまでの世界」はあまり気にならなくなります。

人生は、こうしてどんどんステージを移動していくことの連続なのだと感じます。

そのステージの滞在時間も、移動の時期も、自分で選べます。

周囲から浮いてしまうという一時的なツラさを避けるために、移動をやめてしまうのはもったいないことです。

それでもやっぱり周囲と合わなくなるのはツラいことだと思うので、そんな状況になったらご紹介した3つの理由を思い出してみてください。

「今ステージが変わっているんだな」

「変化をしたくないと思うのが本能だから、あの人は引き止めるんだろうな」

「でも本当はうらやましくてしかたないんだろうな」

こう思うだけでも、ちょっと気がラクになりますよ!

 

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