「やりたくないことを、やっている暇はない」に納得

先日取材の帰り道に、表参道の『旅と本と珈琲と』に行ってきました。

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HISがやっているお店なんですよね。正直、「旅行代理店なの?本屋なの?カフェなの?どれなの??」と入口でハテナ飛びまくりでした。恥を忍んでお店の前に居た店員さんに「ココはお茶するだけでも入って良いんですか?」と聞きました。
(店員さんはものすっごく丁寧に対応してくれました)

結論を言えば、旅行代理店であり、本屋さん(?)であり、カフェでもあるそう。……今後私が何かのコンテンツやショップをつくることがあるとしたら、盛り込む内容はちゃんと絞るようにしよう。コレではターゲットが広すぎて、ちょっとわかりにくいw

そんなことを考えながら入店。猿田彦珈琲とコラボしてるみたいです。

店内は明るくて良い感じ。外国人観光客が多かったです。なんか日本にいる感じがしない!本は自由に読んで良いらしい。

せっかくだから、目についた本を持ってきました。私が持ってきたのはコレ。

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FAMILY GYPSY 家族で世界一周しながら綴った旅ノート』という本です。

この手の本は、自分では絶対買わないです。だからこそ、ココで手に取ってみました。

しかし、予想した以上にいろいろなメッセージをもらってしまいました。

 

一度しかない人生を謳歌している人は存在する

FAMILY GYPSY』は子どもも一緒に連れて4年間世界各地を旅したお父さんの記録みたいな感じ。著者であるお父さんもすごいけど、それについていく奥さんと子どももすごい。完全に人生を楽しんでる。

ぶっ飛んだ人だな~と思うと同時に、憧れみたいな感情も抱きました。

この本の中で一番印象に残ったのは、この一言。

「やりたくないことを、やっている暇はない」

本当にそうなんだよな……そんな暇ないんだよな……。

自分にとって重要なことを、「いつかやろう」って先延ばしにしてはいけないな。

「いつか」はこないかもしれないし、その前に死んじゃうかもしれないし。

「忙しい」って言い訳して、自分のやりたいことを先延ばしにする人は、実は究極に時間をムダにしてしまっているのかもしれません。

Amazonのレビューとか見ていると、この本に対して「大人げない」的な発言が結構あったりする。たぶん、「大人げない」って言っている人ほど、本当は大人げないことやりたいんですよね。だけど、できない。だから、批判するしかない。そんな感情が読み取れるきがします。
(そもそも不快になるなら、読まなければいいと思うけどネ)

いつまでたっても大人げなくたって良いのかもしれない。

「こうあらねばならない」みたいな枠を、一番窮屈だと思っているのは自分かもしれない。

 

人をジャッジしている暇はない

正直に言えば、私はかなり人をジャッジしてしまうタイプです。

例えば、みんな一列に並んでいるのに並ばない人を見たら、「いやいや、そこは並ぶところでしょ!」とか。電車で大声で電話している人を見たら、「いやいや、そこは周囲に配慮を!」とか。

それに気づいたのはコーチングを学んでいた時で、それ自体は悪いことではないと思っています。でも、あまりにも他人に目が向きすぎると、疲れるんですよね。

他人をジャッジする=自分もジャッジするということなんで、他人に厳しく、自分に厳しくになっちゃうんです。

さっきの本の話に戻ると、私たちはやりたくないことをやっている暇はないワケです。

人をジャッジして不快な気持ちになっている時間を、自分を豊かにするための時間に変えた方が、もっともっと生産的。これに気付いてからは、だいぶジャッジは減りました(なくなっては無い)。

たまには自分が読まないジャンルの本を読んでみると、意外な気づきがあったりしますね。

これからも毎日全力でやりたいことをやってみたいと思います!

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