ライターの私が意識しているオシャレな写真の撮り方8つのコツ【SNS・ブログ・記事用】

ブログを見てくださった人から「写真がキレイですね」って言ってもらえることがあります。

カメラの勉強をちゃんとしたことはないし、一眼レフの使い方もイマイチわかってないんですが、それでも写真を撮るのは好きだし、素敵な写真を撮りたい。

わたしは取材系の記事を書くライターをしていて、Web媒体の場合は自分がカメラマンの役割をしなければならないことも多いので、素敵な写真が撮れるように試行錯誤してきました。

今回は、そんな試行錯誤によってたどり着いた写真の撮り方のポイントを8つご紹介します。

プロのカメラマンではない素人のわたしでも、こういうことを意識すれば、スマホやデジカメで撮る写真のクオリティが上がりましたよ!

1.一番意識しているのは「光」

写真を撮る時に一番気にしているのは、「光」です。

食べ物を撮影する時は自然光(太陽の光)が当たっていた方が美味しそうに撮れるし、

どんなにオシャレな題材でも、暗かったり、光の入り方が残念だと、素敵さが伝わりにくい

写真を撮る時には、光が入る方向と、影の位置を気にしています。

例えばコチラの写真は、窓際に寄せて撮ってみました。

自然光が当たる位置に持っていく

ちょっとした気遣いで、写真の印象が変わりますよね!

2.全体を写さない構図もアリ

以前は写真に写したいものの全体像が見えていないとダメだと思っていたのですが、

全体を写さない構図で切り取るのもアリなのです。

例えば、こんな感じ。

お皿は見切れてる

ご飯だったり物だったり、ドアップで写した方がインパクトがあるなら、全体を写すのではなく寄って撮ります

全体像を写さないことによって、切り取り方のバリエーションが増えました!

3.思い切り寄って、うしろをボカす

スマホでも、対象物に思いっきり寄ってピントを合わせて撮ると、うしろがボケます。

さっきのコレとかもそうですね

スマホの場合ズームすると画質が粗くなってしまうので、実際に自分自身が寄って撮った方が良いと思います。

うしろをボカすと、対象物のインパクトが増すので、記事のアイキャッチ画像を撮る時にオススメです。

4.不安定な角度にならないよう気を付ける

最近意識するようになったことなのですが、人間が見ている時と同じような角度で撮るようにしています。

カメラが斜めっていたり不自然な角度の構図だったりすると、写真そのものが不安定になってしまいます(ワザとだったら良いんですけど、わたしはまだそこまで芸がないので‥‥)。

コレはフォトグラファー兼ライターの忠地七緒さんが、先日発売されたLaLa Beginという雑誌で書いてらっしゃったポイントの1つです。この雑誌を読んでから、意識するようになりました!

他にも写真を撮ることが楽しくなるようなアドバイスが載っていたので、カメラ女子にはオススメな雑誌です♪

5.差し色を入れる

色の数も意識するようになりました。

あんまりごちゃごちゃした色にならないように配慮するとか、逆に色が無さすぎたら近くにある小物とかでワンポイント差し色してみるとか。

テーブルに置いてあったお花も入れてみる

この写真だったら、シンプルに茶系で統一するならお花無しでも良かったんですけど、ブログのアイキャッチにするにはちょっとインパクトが欲しかったので、赤いお花を差し色にしてみました!

6.切り取る視点を持って過ごす

写真の題材を探すために、「切り取ったらおもしろいかも」という目で日常を見ています

いつも通る道でも、家の中でも、切り取って見たらおもしろいところがあるはず。

例えば先日、壁に書いてある装飾としてのラクガキを見つけて、「切り取ったらおもしろいな」と思って写真を撮りました。

壁のラクガキ

全体像を見ると単なる壁のラクガキなんですが、切り取ると、なんか可愛い。

オシャレなところとか、「フォトジェニックですよ!」と言われている場所に行って写真を撮るのも良いんだけど、日常の中にある「可愛い」とか「素敵」を発見しながら写真を撮るのも楽しいなって思います。

7.加工は、自分の印象に近づけるためにする

ココから、写真を撮った後の話になります。

「加工してますかー?」って、よく聞かれるんですが、してます。

わたしが使っているのはAdobe Photoshop Elements 15。フォトショップの初心者版といった感じでしょうか。

プロの方や紙媒体の場合はフォトショップが良いのかもしれませんが、わたしのようにWeb記事やブログのための画像加工なら、エレメンツで十分です!(というかむしろ、エレメンツすら100%は使えていないほど機能が多い)

加工する時に意識しているのは、「自分が実際に見た時の印象に近づける」ということです。

例えば「さくらんぼ」を撮ったとして、「うわー!真っ赤!ツヤツヤ!おいしそう!」と思ったとします。

撮った写真を後からPC画面で見てみると、あの時の感動が伝わる写真になっていない‥‥そういう場合は、「色味」と「明るさ」を少し調整しています。

そんで、こんな感じに。

見た時の印象を大事に、調整する

Photoshop elementsはクイック編集機能で簡単に調整できるし、その他にもいろんな画像加工やイラスト作成もできるので、Webライターやブロガーさんにはオススメです。

8.写真が並ぶ場合は、配置に気を付ける

自分なりに工夫して撮ってみた写真は、見てくれる人に全力で伝えたいので、写真を並べる時の配置も気にしてます

並んだ時の印象は、仕事仲間のファッションライターMariさんからInstagramに関するアドバイスをもらって以降、意識するようになりました。

Mariさん
Instagramは、アカウントページに並んでいる写真の統一感が大事ですよ~!

なるほど、そんなの気にしたこと無かった!ということで、インスタのマイページは並んだ状態で見られることを意識してみました。

わかりますかね‥‥「赤をワンポイントで使うように意識してみましたシリーズ」です。普通に投稿するよりも、ちょっと統一感が出ます。

こうするようになってから、50人しかいなかったフォロワーさんが100人を越えました~!うれしい。

ちなみに、同じようにブログのアイキャッチ画像も、並んでみられることを意識しています

ブログの場合は色ではなく、トップページに並ぶ写真が、同じような写真ばっかりにならないようにという感じ。

例えばわたしはカフェラテの写真を撮ることが多いのですが、カフェラテばっかりがアイキャッチだと、パっと見た時におもしろくないですもんね(しかもカフェラテの話をしているワケではない)。

まとめ

素敵な写真を撮るためのコツって、ただ単に写真を撮る瞬間の工夫だけじゃないんだなって思います。

写真を撮る前から「切り取ったらおもしろそう」と思うところを探して楽しむとか、

撮った後も、自分が持った印象をそのまま伝えられるように工夫するとか。

写真を撮る時って、自分が「美味しそう」とか「ワクワクする」とか「素敵だな」と心動かされた時だったりもするので、撮る前から撮った後まで大事に扱いたいなって思ってます。

Webライターさんやブロガーさん、もしくは写真を撮ることを楽しみたい人のお役に立てば幸いです*

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