才能もセンスも特技もないから、人一倍がんばるしかなかった

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わたしには特技がありません。今のところ、なんらかの才能やセンスもみつかっていません。

小さい頃から「何か突出してできること」がなかったからこそ、現在のような「意識が高いわたし」が生まれたと思ってます。

意識の高さは、なんの才能もないわたしが、この世を生き抜くために身につけたスキルなんだと思います。

何でもそこそこできる器用貧乏

物心ついた頃から、「何でもそこそこできる子」でした。

今もそうなんですけど、運動のレベルもそこそこです。

取り立てて運動神経が悪いっていうワケでもないし、運動ができるってワケでもないです。

高校から7年間やっていたテニスは、最終的に初級レベルにまでしか到達しませんでした(笑)

でも、運動神経は悪いというワケではなさそう。

走るのが好きで10kmのマラソン大会には何回か出てるし、運動自体は好きです。

(でも走るのは別に速くない)

小さい頃は、勉強もそこそこでした。絵を描くとか、そういうのも全部そこそこ。料理もそこそこ。

いわゆる器用貧乏ってヤツだと思います。

どんな分野でも、良くも悪くもフツウで、注目されない。

もちろんそれでも良いのですが、わたしはそこにもどかしさを感じていました。

自分が勝負できる分野で努力するしかない

大学3年生のバレンタインデーの日、わたしはインターンシップ先の会社にいました。

インターンシップ同期の友達と、それぞれがつくってきたお菓子を社員の人たちに配る予定でした。

わたしはお菓子作りもそこそこだったので、クマの形のクッキーをつくって、ラッピングして、まあまあ整った感じに仕上げました。

 

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いや、わたしにしては上出来だったと思います。

私自身も「今回は上手くできたな」って思ったんです。

 

しかし、友達のクッキーを見て、衝撃を受けました。

 

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社員さん1人1人をイメージした顔のクッキー。

しかも愛嬌があって、手づくり感満載…!似てないけど、特徴はとらえてる…!

(ヘタではない。ヘタではないよ…!)

 

もう完全に負けたと思いました。

いや、別に勝ち負けじゃないんですけど。

 

こんなのもらったら嬉しいです。ましてやお父さんお母さん世代の社員さんたちは、もう嬉しくて仕方がないはずです。

これをつくろうと思った友達のセンスに脱帽し、自分はこういうセンスがないのだと愕然としました。

なんでもそこそこキレイにまとめてしまうタイプで、こんなアイディアは思いつきもしませんでした。

 

もちろん社員さんたちはどっちも喜んでくれたんですけど、わたしはこういう人の心を温かくするような、手作り感のあるモノづくりができないということを初めて自覚しました。

小さなエピソードですけど、わたしにとっては強烈な経験だったのです。

センスで勝負するのは難しいなと感じるとともに、自分が勝負できる分野で全力で努力するしかないと思いました。

空回りしても、わたしにはこのやり方しかない

バレンタインの話は大学生の頃の話ですが、それ以前にもそういう出来事がいっぱいありました。

だからこそ、突出した才能を持っていなかった幼き頃のマツオカミキは、努力で勝負できそうな勉強分野に力を入れました。

自分の努力が最も活きる場所を考えて、そこで人一倍努力してきました

わたしの場合、意識を高くもって人一倍がんばらないと、ずっと「そこそこ」のままなのです。

センスや才能がないと自覚しているからこそ、こんなに上昇志向が強くなったんだと思います。

意識高い系でいると空回りすることも多いんですけど、わたしにはこのやり方しかないと思ってます。

努力する、考える、また努力する。この繰り返しです。

 

いや、センスや才能が今後見つかるかもしれないという期待は、まだ持ってます。あきらめてはいません。

「マツオカさん、こんな才能あると思うよ!」というところがあれば、遠慮なく言ってくださいね!どしどし募集中ですよ……!

 

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