「失敗が恥ずかしい」という考え方から抜け出す方法

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「うわ~、失敗しちゃった……恥ずかしい」って、昔はよく思っていました。

特に大勢の人の前で話す時や注目されている時に失敗すると、「ここからいなくなりたい」と思ってました。

でもある時「積極的に失敗した方が良いよ」と言われて以来、失敗についての意識が変わりました。

失敗って、恥ずかしくないんですよ。

恥ずかしく感じてしまう原因は、自分自身と周りの環境にあります。

失敗が恥ずかしい2つの理由

失敗が恥ずかしいものだと思ってしまう理由は、2つあります。

(1)本来の自分よりも大きく見せようとしてしまっている

「自分にはもっと力がある!」と思うのは良いことなのですが、そう思いすぎてしまうと、失敗した時に「こんなこともできない自分、恥ずかしい」と思ってしまうんです。

私もカッコつけよう!とか思った時に失敗したりすると、本当に恥ずかしかった記憶があります。

先日テレビで明石家さんまさんが「出演したテレビの反省はしないよ、それが今の実力なんだから」的なことを言ってて、なるほど~と思いました。

自分の力を過信しすぎず、「これが今の自分だ」と受け入れることで、次のレベルにいけるんですよね。

(2)「ほら失敗したじゃん!」とあざ笑う人と一緒にいる

いますよね、こういう人。自分が失敗した時に、「ほら、やっぱり~」って言ってくる人。

そもそも失敗した本人は落ち込んでいますから、そこに追い打ちをかけて「ほら、やっぱり無理じゃん」とか言われると、

「ああ、やっぱり私には無理だったんだ。なんでこんなことやろうとしちゃったんだろう」と思ってしまったり。

でも、こういう人って自分自身をなぐさめるために、他人に対してこう言ってるんですよ

チャレンジできない自分を正当化したいから、周りの人がチャレンジして失敗した時に

「ほら、やっぱりチャレンジなんかすると失敗するから、しない方が良いんだよね」

って、自分に言い聞かせてるんです。

あとでくわしく書きますが、こういう人とは一緒にいない方が良いですね。

失敗は、どんどんしよう

その場でずっと足踏みしていたいですか?それとも進みたいですか?

以前の私は、失敗がこわかったです。

今持ってるものを失う恐怖、自分の限界を知る恐怖に耐えられなかったのだと思います。

そんな時、尊敬する人から「積極的に失敗した方が良いよ」と言われました。

「ミキさんは、上手く生きすぎてると思う。それなりにまとめちゃってる感じ。だからこそ、これまでしてこなかった分の失敗をした方が良いよ」

この言葉は失敗を恐れてチャレンジできず、無難な選択をしようとしている私に対する喝だったんだと思います。

チャレンジにはリスクがつきもので、失敗する可能性も十分にあります。

でもリスクを回避してチャレンジをしない道ばかりを選んでいては、成長できないんです。

その場で足踏みをし続けるだけで、前に進めないんです。

そのまま足踏みしたいのか、それとも前に進みたいのか、答えは自分が知っているんですよね。

「失敗、イイね!」という失敗貯金をしてみるのも良い

尊敬する人から「どんどん失敗しよう」と言われてからしばらくの間、わが家では「失敗貯金」なるものをやっていました。

毎日「今日こんな失敗したよ!」と夫に報告し、失敗した分のお金を貯金箱に入れます。

失敗すればするほどお金が貯まってイイね!という取り組みです(笑)

この失敗貯金には、夫も積極的に参加をしてくれました。

毎日お互いの失敗を話し、お互いに「イイね!」と言いあってました。

失敗をポジティブに捉える人と一緒にいると、積極的にチャレンジをすることができます。

以前は「そんなの無理だよ」とか「ほらやっぱり~」と言う人とも付き合いがあったのですが、今ではそういう人とは疎遠になりました。

今、自分の周りには「失敗、イイね!」と言う人が多いので、本当に良い環境です。

付き合う人は自分で選び、失敗を良しとする関係を増やしていくのが良いと思います。

まとめ

このように意識を変えた結果、以前は「失敗が恥ずかしい」と思っていた私も、「失敗、イイね!」と思うようになりました。

考え方は、変えられます。

変えるためには、自分の物事に対する捉え方を変えること、そして付き合う人を選ぶことが大事だと思います。

失敗は、恥ずかしいことじゃないです。

失敗をこわがらず、どんどん進んでいきましょう!

 

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