Webライティングでの文章の構成方法&書き方【マツオカ流】

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今回は、わたしが2,000字ぐらいのボリューム感の記事を執筆する時に実践している方法をまとめてみます!

記事の作成手順は人それぞれスタイルがあると思うのですが、どうやって記事を書けば良いか悩んでいる人にとって1つのサンプルになれば幸いです。

記事執筆前に構成を考える!ノートにまとめて思考整理

PCで文章を書き始める前に、考えをノートにまとめるようにしています。

手書きだとあまりにも汚いので、コチラの画像にノートの書き方をまとめてみました!

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  • 左上:記事のテーマ・タイトル
  • 左下:構成と内容
  • 右上:書きたい内容の箇条書き
  • 右下:伝えたいこと・読後感

上記のような配置でメモをして、思考を整理していきます。

このような配置で思考整理することに落ち着いた理由は3つ。

  1. 左下の構成部分が実際のWebページと同じ縦長になるようにしたかった
  2. 1ページにギュッとまとめたかった
  3. この配置にすると考えがまとまりやすい

深い意味はないので、自分にとってやりやすい配置を探ってみてください!

【マツオカ流】記事執筆の準備手順

1.記事のテーマと伝えたいことを記入する

最初に左上の「記事のテーマ・タイトル」と、右下の「伝えたいこと・読後感」にメモを書き入れます。

実際の記事タイトルは最後に考えることもありますが、テーマと伝えたいことだけは最初に明確にしておきます。

特に重要だと思っているのは「伝えたいこと・読後感」で、ここが定まっていれば文章に目標ができます

目標が定まっていないと文章があっちこっちに行ってしまいがちなので、最初にココをしっかり定めるようにしています。

2.記事に盛り込みたい内容を箇条書きしていく

次に右上の「書きたい内容」をひたすら箇条書きしていきます。

このプロセスでは特に構成とかは考えてません。

自分が盛り込みたいと思う内容や、読者が知りたいであろう内容を箇条書きしていきます。

3.箇条書きをカテゴリごとにまとめて取捨選択

リストアップした内容をカテゴリごとにまとめたり、取捨選択をしていきます。

蛍光ペン・色ペンを使い、同じ見出しに入れるとまとまるであろう内容をカテゴリごとにまとめる感じです。

また「伝えたいこと・読後感」の目標を目指すにあたって、「ない方が良いな」と判断したものは捨てていきます

こうしてざっくり記事の全体像が見えてきたら、次のステップに進みます。

4.構成を考える

箇条書きを見ながら、「伝えたいこと・読後感」の目標が達成できるような構成を考えていきます。

既に右側の箇条書きをカテゴリごとにまとめてあるので、記事にする際の順番を決めていくイメージです。

とりあえず「これかな」と思う順番で見出しをつけて並べてみて、その後もう一度「伝えたいこと・読後感」の目標を達成できるベストな構成になっているかを考えます。

「こっちを前にした方が、ひきつけられるのでは?」とか、数パターン考えてみることもあります。

5.伝えたいこと・読後感が伝わる内容になっているか最終確認

最後に全体を見渡して、構成と内容が「伝えたいこと・読後感」の目標に沿ったものになっているか確認します。

「これでいこう!」と決めたら、ようやくPCで入力し始めます。

あとはこのノートの流れに沿って、PCで書きながら肉付けしていくだけです!

この準備方法のメリット

事前にこのような準備することで、以下のようなメリットがあると思います。

  • 整理してから書き始めるので、文章の寄り道が少なくなり、短時間で執筆できる
  • 書きながら考える必要がないため、文章の質だけに集中できる

急にPCで文章を書き始めても、なんとなく書けちゃったりしますが、まとまりのない文章になったり、書きながら考えるので無駄が多かったりします。

わたしは手書きで書くことで頭が整理できるタイプなのでノートを使っていますが、PCのメモ帳などで考えるのも同じですよね。

いずれにせよ、下準備をすることで、まとまりのある記事が書けると思います。

まとめ

わたしの文章の書き方をご紹介してきましたが、実際はこのページだけではなく、情報や取材内容を整理したり、4コママンガ的な感じで文章のストーリーを考えたりすることもあります。

伝えたいことが最も伝わる構成や、読み終わった後に感じてほしいことを効果的に喚起する文章は、今でも研究中です。

ちなみに文章構成においては、有名ライターの古賀史健さんの『20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)』をめちゃくちゃ参考にしています。

まだ読んでいないライターさんは、ぜひ読んでみてくださいね。

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