「伝えたい言葉がない」と「伝えたい気持ちがある」のハザマ

私は仕事で「伝えたい言葉」「伝えたい気持ち」「伝えたい情報」を発信しています。

ライターは必ずしも自分を表現する文章を書くワケではないのだけど、自分の意見を込めることを期待されることもあったり。

もちろんブログは書きたいことだけ書いているので、「伝えたい」がベースになります。

こうして頻繁に「伝えよう」としていると、急に「伝えたいことがない」と気付く時があります。

日ごろから「伝えたい言葉がない」と「伝えたい気持ちがある」のハザマを、ずっと行ったり来たりしている感じなのです。

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「伝えたい」がなくなった時

「私はこれをどうしても伝えたいんだー!!」と思ってそれまで書いていたのに、ふと「あれ、伝えたいことがない」と思う時がたまにあるのです。

こうなる時はたいてい、

「自分が声高に叫ぶ必要があるのか」

「そんなこと言われなくてもわかってるかもしれない」

こんなことを考えた時です。

もうこうなってしまうと、手も足も出ないです。

伝えたい気持ちを原動力に書いているのに、「伝えなくても良いんじゃないか」と思ったら終わりです。

伝えたい気持ちを隠すとどうなるのか

知っている人は「あれ、このフレーズどこかで聞いたような」と思っているかも。

そうです、いにしえより伝わる「オーイェーアーハン」で有名なBUMP OF CHICKENの、『supernova』の歌詞です。

人と話したりすると気付くんだ

伝えたい言葉が無いって事

適当に合わせたりすると解るんだ

伝えたい気持ちだらけって事

supernovaの歌詞より

「伝えたい」が無くなった時は、たいてい「伝えたい気持ち」が完全になくなったワケではなくて、それにドンピシャだと思えるような伝え方が見つかってないだけだったりもします。

伝えたい気持ちが少しでもあるのに、ただ言葉が見つからないからってあきらめるのはもったいない。

もったいないし、自分に対しても失礼かも。

「自分が声高に叫ぶ必要があるのか」「そんなこと言われなくてもわかってるかもしれない」と思うのは自分の近くしか見えていないからなんですよね。

視野が狭くなると、伝える意味を見いだせなくなったりします。遠くへ伝える方法もわからなくなります。

でも自分が伝えるべき相手は、必ず居る。

1人かもしれないし、大勢かもしれない。

もはや自分自身に向けて伝えるべきなのかもしれない。

それはわからないけど、伝えたいって思ったことを飲み込んだら、誰にも伝わらない。

本当は伝えたい気持ちだらけなのに、飲み込むなんて苦しい。

自分の気持ちを飲み込んで、「これは必要のないものだから」と腹の底の方に押し込んで、もう二度と出てこないようにした時、人は生き苦しさを感じるんだと思います。

「伝えたい」を取り戻す方法

「伝えたい」を取り戻すのは、それほど難しいことじゃないんです。

なぜなら「伝えたい気持ち」は完全になくなったワケではないから。

「伝えたい」を取り戻すためには、私は次のようなことを実践します。

・近くを見るのをやめて、遠くを見る。視野を広げる。

・一度自分をフラットにする。

伝えたいことを飲み込む時は、自分に何らかの制限をかけてしまった時です。

だから、その制限を外す。それだけです。

 

ということで、私は「伝えたい」を取り戻しに沖縄に旅立ちます……!(笑)

 

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