フリーランスの現状:20代はたった0.8%しかいないらしい

「フリーランスってどうやってお仕事してるの?」

「クラウドソーシングって何?」

この2つは、本当によく聞かれます。

私は当たり前のようにランサーズなどのクラウドソーシングを利用していますが、一般的にはまだまだ有名じゃないんですよね。
そういう感覚を忘れてはいけないなあ……と思うのです。

なぜなら、「知ってるのが当たり前」になってしまうと、どんどん文章が難解なってしまうからです。うん。
私はこの働き方を知らない人に向けて書いていきたいと思っているので、「当たり前」と思わないように気を付けていきたいと思っています。

そんなワケで、今回は「フリーランスという働き方の現状」を客観的にデータから読み解いてみたいと思います。

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フリーランスでもクラウドソーシング使ってるのは一握り

フリーランスで働いている人でも、仕事を受注する方法としてクラウドソーシングを使っている人はほんの一握りなようです。数字で見て、びっくりしました。

なんと、フリーランスの7.8%しかクラウドソーシングを使っていないようです。わあ。

もちろんフリーランスってジャンルが幅広いので、クラウドソーシングを使わない職業もあるでしょうからね。

先の数字は「小規模企業白書」という中小企業庁が発行してる公の資料からもってきました。
>>2016年版小規模企業白書(中小企業庁)

 

20代のフリーランスはめちゃくちゃ少ない

同じ調査の2015年版では、フリーランスの年代構成のデータがありました。

フリーランスの年代をランキングにするとこんな感じ。

1位 50代(38.3%)
2位 40代(36.3%)
3位 60代以上(13.5%)
4位 30代(10.9%)
5位 20代以下(1.1%)
>>詳しい資料:2015年版小規模企業白書(中小企業庁)

20代以下、1.1%!!超レア!私はココに入っている!

2016年版の詳細PDFでは、20代以下が0.8%になっている……。良いね。ブルーオーシャン感。

フリーランスになる前の職業も企業の正社員がほとんどなので、やはり経験を重ねてスキルを身につけ、フリーランスとして独立する人が多いんだろうな~と感じます。

 

収入面はどうなの?

この調査によると、フリーランスを主業としている人が全体の85.2%と、副業より圧倒的に多かったです。

実際はどうなのかな~、副業でやっている人が「フリーランス」と自覚していないパターンもありそうな気もします。

現在の年収の回答としては、100万円以上300万円未満が35.2%とトップ。次いで300万円以上500万円未満が24.9%、100万円未満が21.5%、500万円以上800万円未満が13.2%。

これをどう見るかは、どこに住んでいるかによっても変わってきそうな気もする……。

 

他にもフリーランスの実態に関する調査

ランサーズも「フリーランス実態調査」をやっていましたね。

私はその調査の発表会に参加したので、「ふむふむ」と思ってみてました。今ではTHE LANCERの記事で公開されています。
>>フリーランス実態調査2016年度版を発表! 日本のフリーランス事情

フリーランスで働く障壁として「収入が不安定」が53%になっています。顕著ですね。

でもこの発表会の中で、ランサーズの社長が「自由と安定は両立しないですからね」と言っていたのに納得しました。本当にそう。全部一気に手に入れるのは難しい。

今はフリーランスとして働いているから当たり前に知っていることも多いけど、自分が会社員だった時はフリーランスなんて非現実的な働き方だったのを忘れないでいたいなと思います。。

こういう働き方もあるんだよ!っていうことを、「自分はそんなスキル無いし無理」と思っている人にこそ届けたいんです。
私も初心者から始めましたよ。そういうフリーライターの人って結構いっぱいいるんですよ。

最初は何もわからないところから始めるので、手探りで始めました。起業本読んだり、とにかくやってみたり、チャレンジの連続でした。

引き続き、「誰にでも始められるんだよ!」ということを伝えていければ良いなと思います。

▼ちなみに私が読んだ起業本はコチラ

▼引用・参考URL
中小企業庁小規模企業白書一覧
THE LANCER フリーランス実態調査2016年度版を発表! 日本のフリーランス事情
・クラウドソーシングランサーズ

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