共感を呼べる人は強い―これまでの経歴に違う角度からスポットを当ててみる

先日、「ナンバーワン歌姫決定戦」みたいなテレビ番組を見ました。素人からセミプロ的な歌の上手い女性がナンバーワンを競い合うみたいな内容のやつです。

そこで1人1人の応募者が歌う前に、その人の生い立ちVTRみたいなのが流れるんですよ。

こういう挫折を経験して~とか、こんな苦労をして~みたいなやつです。これを見ていて、「ああ、見せ方って大事だな」と感じました。

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ストーリーブランディングの重要性

やっぱり、ただ歌っている姿を見せられるよりも、その人が歌っている理由や、これまでの経歴を見せることで、そしてその人の人間性を知ることで、感情移入するんだなあと実感しました。

熱闘甲子園とかもそうですよね。私は甲子園が好きなので夏は時間さえあれば甲子園を見ていました。

甲子園を見ていても、チームのメンバーがどんな人たちなのか、どんな戦略で戦うのか、どんな練習をしてきたのか、どこの高校なのかによって、感情移入できる度合いがやっぱり違う気がします。

ちなみに私は公立高校出身なので、高校野球では「公立高校」というだけで、どの県の代表だったとしても応援してしまいますwお金ないチームなのに、頑張ってるな!って思っちゃうんですよね。

共感って大事なキーワードですよね。昨今は人工知能(AI)に感情を持たせるかどうかみたいな議論がされていると言いますが、今のところ「共感」は人間同士ならではのものだと思います。

人間ならではでありながら、時に強い力を引き出す「共感」。

「応援したい」「助けてあげたい」という気持ちはもちろん、「自分も頑張ろう」とか思えたり。

当然ですが、これは自分のスキルで生きる人にとっても重要だと思ってます。

だから大事ですよね、ストーリーブランディング。

 

ストーリーブランディングってなんぞや

以前こちらの記事にも書いてます。
>>フリーランスは戦ってはいけない―無駄な戦いを避けるために必要なブランド戦略

誰だってストーリーがあるはずなんですよ。生きてきているんですから。

ストーリーブランディングっていうのは、自分を良く見せることでも、キレイごとを並べることでも、ウソをついたり誇張することでもありません。

むしろウソとか誇張は、冷めますからね。冒頭に書いた番組を見ていて「ストーリーブランディングって大事だな」と思ったのは、ちょっとムリヤリな表現があったからなんです。

ストーリーブランディングは、新しくキレイな洋服を着飾ることではなくて、今既に持っているものに、これまでとは違う角度からスポットライトを当ててみることです。

そんなことを意識しながら書いたのが、先日公開した私のプロフィールです。
>>マツオカミキのプロフィールと経歴

まだあんまりうまくないかもしれないですけど、ストーリーブランディングをしていく作業はとっても楽しかったです。

というか、もっと他の人のストーリーブランディングをしてみたいって思いました。だから勝手に夫のストーリーブランディングをして「はいはい」ってあしらわれましたw響かなかったようです。修行します。

ということで、私もプロフィール等々、もっと上手に書けるようになりたいなと思いました。

プロフィールを書く機会がある方は、ぜひストーリーブランディングを試してみてください。  

▼ブランディングとかコンセプトづくりのオススメ本です。

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