ライターとして稼ぎたいなら、『愛好家』ではなく『専門家』へ

もう夏かってぐらい暑いですね。

まだ5月だというのに昨日は家の中が30度を超えてました。

そんな時は涼しい写真を載せておこう。

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数年前金沢に行った時の写真。私、旅行が好きなんです。以前は連休のたびに遠出をするほど旅行好きでした。
(今も好きだけど、結婚してから少し落ち着きました)

だから、ライティング案件を受け始めた当初は旅行関係の記事ばかり書いていました。

はじめてランサーズに登録した時に、旅行関係の案件がたくさんあるのを見て、「これまでの自分の経験が活かせる!」と嬉しくなったのを覚えています。

旅行関係の記事を書くのは本当に楽しかったです。自分の経験をシェアできるって、ワクワクしますよね。

その記事のPV数が上がれば上がるほど、嬉しかったです。ただし、いかんせん単価は安かった……。
(たぶんキュレーションだったからというのもある)

500円の記事を書くのに2時間とか、普通にありました。これは生活デキナイレベル……。

自分としてもそれで生活していけるとは思っていなかったので、「メインは英語講師としての活動、趣味で旅行ライター」こんな感じでとらえていました。

でも続けてくると欲も出るもので、「もう少し稼げる案件を探したい」と思うんですよね。

旅行関係の案件では、2時間で書ける2000円の記事までレベルアップすることができました。しかし、なかなかこれ以上の案件は見つけることができず……。

それでも続けてきた結果、ランサーズ上での実績を積みあげることができました。その実績を見たクライアントから直接メッセージがきたり、提案すれば案件をゲットできるようになったんです。

何気なくプロフィールにTOEICスコアを掲載していたので、それを見たクライアント様からたまたま英語関係の依頼をもらいました。当時私はその単価に驚くこととなります。
 

クライアント様「文字単価5円でいかがでしょうか?」


えー!!!文字単価5円!!??

当時は2000文字のキュレーションを2000円でやっていたのです。1文字1円に見えるかもしれませんが、ココにはフリー画像を5枚ほど探す手間賃も含まれています。全然稼げる案件ではありませんでした。

文字単価5円なんて世界、手が届くんだ……とライターとしてレベルアップできたことに歓喜しました。

この衝撃のあとは、もっぱら英語とか教育関係の記事を書くことが多くなりました。もともと教育学部を卒業しているし、英語講師をずっとやってきたので、得意分野です。

この経験からつくづく思ったのは、「誰でもできる案件では稼げない」ということです。

旅行キュレーションサイトの記事執筆は楽しかったのですが、「旅行好き」程度の私が書ける文章ですから、他にもたくさん書ける人がいるんです。

言ってしまえば、その分野についてちょっと詳しい程度の『愛好家』であり、『専門家』ではないということです。

一方で、私の場合TOEIC900オーバーで英語講師というのは、『専門家』の領域なんですよね。

その領域にいる人はそれほど多くないし、いたとしても文章を書く仕事をしていなかったりします。
(英語ができる人は実際に英語でコミュニケーションをとる仕事でバリバリ働いていたりしますからね)

だから比較的高単価で案件を頂けるのかもしれません。

もしライターとして稼ぎたいと思っているのなら、『愛好家』レベルから『専門家』レベルの知識や経験まで深める必要があると思います。

専門家レベルの知識や経験は、自分のこれまでの人生の中にある場合もありますし、これからつくっていける可能性もあります。まずは自分の人生を振り返ってみてください。

自分では当たり前だと思っていることだったとしても、実は自分が専門家レベルだからそう思っているだけであって、一般の人には当たり前ではないかもしれませんよ。

実際のところ、私だって「TOEIC900オーバーなんて周囲にざらに居るし、私より英語が話せる人なんてたくさんいる」って思っていたんですよ^^;

でも、クライアント様から『専門家』として依頼をもらえるということは、それが一般的な当たり前ではなかったということですよね。その分野の記事に需要があれば、適切な報酬をもらいながら記事執筆ができるはずです。

ライターとして稼ぐなら『愛好家』ではなく『専門家』に!

私が経験して実感していることです。


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ランサーズで高額案件を見つけるために無意識に実践している3つのこと

▼ライターとして稼ぐのなら、こちらの本は必読です。

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