社交辞令は好きじゃない。そんなわたしが「社会」をやり過ごすために身につけたワザ

社交辞令が苦手です。苦手というか、好きじゃないです。

「社交辞令」とは物事や人間関係を円滑に進めるための発言とか挨拶のことで、ネットで検索すると「大人の心得」とか、そんな言葉が出てきます。

でも、わたしは社交辞令が好きじゃない。だから、大人の心得だろうがなんだろうが、やらない。

社交辞令、言わないと空気悪くならない?

普段は気心知れた人としか会わないので特に問題ないのですが、例えば会社や親せきの集まりがあったときに必ず出てくるのが社交辞令。

「今度、みんなで旅行いこう!」

「いいねえ、温泉とか行こうよ」

仲の良い人との会話だったら、これが実際に温泉旅行の企画に繋がります。

でも、そうでもない間柄の人たちとの場合、「これは実現しないだろうから、この場を盛り上げるためのノリだな」っていう会話、あるじゃないですか。これが本当に苦手で。

そもそもその人たちと旅行をしたいと思っていないし、「この場だけだから」といってウソをついてまで「いいねえ!」とノリに参加する気にもならない。

だからわたしは、こういう社交辞令合戦のとき、その社交辞令を否定も肯定もしないことが多いです。

「でも、社交辞令って言わないと空気が悪くならない?」と思われそうですが、空気がめちゃくちゃ悪くなることはあんまりなくて(たぶん)。「ノリが悪いやつだな」と思われることはあるでしょうけど。

社交辞令合戦には参加しない

否定も肯定もしないっていうのは、こんな感じです。

Aさん「今度、みんなで旅行でもしよう!」

Bさん「いいねえ、温泉とかいく?」

Cさん「草津とか、近くていいよね」

わたし「草津はいいところですよね

‥‥おわかりいただけたでしょうか?

わたしは「旅行」や「温泉に行くこと」に関しては何も言及せず、ただ単に草津を褒めただけなのです。

黙って聞いててOKな場では何も言わずに身を潜めますが、どうしても会話に参加しなければならない場合は、このようにテーマについて否定も肯定もせず流していることが多いです。

これならウソじゃないし、話のコシを折ることもしてないはず…ですw

社交辞令は言いたくないけれど、別にその場をぶち壊したいワケではないので、この方法が一番いいなというところに落ち着きました。

その場の空気よりも、自分の気持ちを優先する

わたしは全然ご飯行きたいと思っていない人に「今度ご飯でも」とか絶対言わないし、そういう流れが起きても自分は参加せず、ただほほ笑んでるだけだったり。

もし「大人は社交辞令ぐらい言えた方が良い」と言われてしまうならば、そんな大人になんかなれなくていいです。あきらめます。

ウソもそうなんですけど、言ったあとすごくモヤモヤしちゃうんですよね。自分にウソをついてしまったなーって後悔するし、そんな自分が嫌いになるし。

その場の一瞬の空気のために払う代償としては、あまりにも大きいと感じます。だから、言わない。

誰かから社交辞令を言われるのもあんまり好きじゃないです。そんなふうに生きてきたら、結果的にわたしのまわりには有言実行の人ばかりになっていきました。

言ったことをすべて実行すべきとは思ってないけど、行きたいと思ってないのに「ご飯行きましょう」と言うのは、どんだけ複雑なコミュニケーションなんだよ!と。

だから、たぶんこれからも社交辞令は言えないままです。そんな自分が好きだから、それでいいかなって思ってます!

 

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