自分に合う仕事を探すには?転職活動前に自分に聞くべき質問

「自分には、この仕事は合わなかった」という理由で転職活動を始める時、まず自分に聞いてみてほしい2つの質問があります。

  • 自分には何が合わなかったのか?
  • じゃあ、自分にはどんなことが合っているのか?

表面的に「合わなかったこと」を捉えただけでは、次の会社選びでも同じ失敗をしてしまうかもしれません。

転職活動をする前に、まずはしっかり自分の本質に向き合ってみましょう!

本当に自分が求めていることを見つける方法

「会社が合わなくて辞める」という場合、「何が合わなかったのか」をもう少し具体的に分解してみましょう。

例えば「夜遅くなってしまうのが嫌だ」といって、残業がない職場を探そうとしている場合。

本当に帰りが遅くなるのが嫌なんでしょうか?

帰りが遅くなるのが嫌という気持ちは、「合わないこと」や「嫌なこと」の表面的な部分かもしれません。

もう一つ深く自分と向き合って、表面ではなく本質的な理由を探してあげる必要があります。

そのために重要なのが、「本当に?」と「どうして?」を繰り返し自分に聞いてあげて、「じゃあどうだったら良いの?」と質問することです。

例えば「夜遅くまで働くのが嫌だ」という場合

自分
帰りが夜遅くなってしまうのが嫌だなぁ
質問
本当に夜遅いのが嫌なの?

どうして夜遅いのが嫌なの?

自分
うーん、本来の仕事について考える時間がなくて、事務処理に追われて夜遅くなっちゃうのが嫌だなぁ
質問
じゃあ、どうだったら良いの?
自分
自分が楽しいと思える仕事の戦略を考えて遅くなってしまうことがあるのは、大丈夫かもしれない。

淡々と事務作業をこなす仕事ではなくて、もっと考えられる仕事が良いなぁ。分析して、そこから戦略を立てるような。

身体が辛くなるほど夜遅くなるのは嫌だけどね

自分が本当に嫌だと思っていることがわかっていないと、次の職場では「早く帰れるけど、事務処理ばっかりでつまらない」となってしまう可能性もありますよね。

他にも「趣味をやる時間がほしいから、もっと早く帰りたい」とか「まわりの空気を読んでなんとなく遅くまでいなきゃいけないのが嫌だ」とか、そういう答えが出てくることもあるかもしれません。

答えは人によって違うし、何度も繰り返して質問しないと本質的な答えが見つからない場合もあります。

いずれにせよ、自分が「合わない!」「嫌だ!」と思っていることは、まだまだ表面的なことである可能性が高いです

一度立ち止まって、「それってどうしてなんだろう?」「じゃあ、どうしたら良いんだろう?」と考えてみると、次の仕事を選ぶ時の基準になるのです。

「仕事内容」と「やり方」どちらについても考えてみる

これまで書いてきた表面的ではなく本質を探るということは、「仕事内容」だけでなく「やり方」についても言えることです。

自分に合う仕事を探すにあたって、「仕事内容」と「やり方」は切り離せない関係にあります。

「仕事内容 × やり方」のような掛け算になっていて、どちらかがゼロになってしまっただけでも「仕事が楽しい」と思えなくなります

「仕事内容」はわかりやすいと思いますが、「やり方」とは一体何なのでしょうか。

仕事の「やり方」について考えてみる

「やり方」っていうのは、いくつか例をあげると、こんなような事を指しています。

  • 働く場所
  • 働く時間
  • 誰をお客さんにするか
  • どこから仕事をもらうか
  • 組織の行動力

例えば、わたしは「発信する」とか「教える」ことが好きです。

じゃあ仕事内容として「発信する・教える」が満たされていれば良いかというと、そうではありません。

仕事のやり方として、「頑張った分が評価される(能力主義)」とか「誰かに指示を受けて仕事をするのは嫌だ」とか、仕事のやり方や環境の面でも「こういうのが自分に合う」というものがあるからです。

どんなに仕事内容が楽しかったとしても、「やり方」が合わない会社で働いていたら、結果的に「この会社は合わない」と思ってしまうでしょう。

仕事内容だけでなく、仕事のやり方についても「どういうやり方が自分に合う?」「それはどうして?」「どうだったら良いの?」という問いを繰り返し、本質的な自分の希望と向き合ってみてください。

まとめ

自分に合う仕事を探すなら、まずは自分が「本当はどう思っているのか」をちゃんと掘り出してみましょう

転職サイトのタイプ診断をやっても、その結果はあくまで型であって、「自分はどういう仕事が良いのか」という答えはでません。

転職サービスのキャリアアドバイザーに相談しに行っても、アドバイザーも仕事なので100%自分のために話を聞いてくれるワケではありません。

結局は、自分が自分と向き合って答えを出す必要があります。

自分が何を求めているか、自分にゆっくり質問できる時間をつくってみましょう!

 

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