ブラックバイトといわれる塾講師を、今月いっぱいで辞めます

午前中に、今日のライティングタスクを全部終えることができました。

午後は英語の先生としてのレッスンがあるので、それに備えます。

今日は雨です。桜が散ってしまう~。

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昨日のうちに写真撮りにいって良かったです。

仕事が詰まっていたのに、のんきにお散歩してきました。

散り際の桜が一番好きです。

綺麗なのは桜だけじゃないです。

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春なんだなあ。

私にとって、4月は断捨離の月なのかもしれません。物ではなく、お仕事の断捨離。

前の記事にも書いた通り、ライティングの案件もいくつかお断りしたり、整理しました。

また、今講師を務めている進学塾のお仕事は4月いっぱいで終了します。

正直これは、本当に本ッ当に悩みました。担当している生徒を最後まで応援してあげたい。でも、お仕事である以上、趣味の領域であってはいけない。

予備校や塾のお仕事って、昨今ブラックバイトとも叫ばれるように、本当に割に合わないんです。

お給料は授業の時間に対して発生します。授業の準備とか、テスト作成とかはまったく考慮されません。1時間の授業をするための準備に、私はだいたい1時間かけています。

授業内容を組み立て、話す事を取捨選択して、板書のイメージをつくり、授業内容を確認できるテストもつくります。

それだけ入念に準備しても、私のお給料は1コマ(90分)2,100円でした……。
※マンツーマン進学塾を名乗っている首都圏の個別指導塾です。

塾が生徒からもらっている授業料は、なんと!1コマ(90分)1万円ぐらい。。ということは、私は1万円以上のクオリティの授業を、2000円でしなければいけないことになりますよね。

ベテランの先生だとお給料は90分5,000円とかになるようですが、そこまで行くには何年頑張ればいいのだろう。

そう、塾の雇われ講師だけでは、私は生きていけないのです(_ _)

だから、私は自分個人で英語レッスンを提供するようになりました。生徒さんを集めるのも、管理するのも、自分でやらなければなりません。

でも、仲介として塾を通すよりも細かいところまでサポートができるし、今まであった制限もなくなります。

だから、私は2年間(トータルしたら4年間)続けた塾講師という仕事を辞めることにしたのです。

塾で働くことによって見えてきたことはたくさんあるので、それはそれで、とても良い経験でした。

でも「この構造ってどうにかならないのか?」と思っています。

人を教育するっていうのは、本来もっと重きをおくべき仕事だと思うんです。なのに、保育士さんや学校の先生、塾の先生の給料が労働に見合わないのはなぜ?

いつか、この問題にもなんらかの手段で切り込んでいきたいと思っています。

私はただ知識を教えるだけでなく、「真剣に向き合ってくれる大人」として、在りたいと思ってます。

そして、今担当させてもらえている中高生の生徒には、そのように向き合ってきたつもりです。だから、悔いはありません。

これからも、「真剣に向き合ってくれる大人」として、何らかの形で中高生をサポートしたいと思っています。

それが何かは、まだ決めてないけれど……。

このままではいけない、という問題意識は常に持っていたいと思います。

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