「たった1つの方法」は、正解じゃないってことを意識しよう

ネットとか本でよくある「〇〇するためのたった1つの方法」みたいなネーミング。

目をひきやすいし、シンプルだから「それなら見てみようかな?」と思ってもらえる。

わたしもたまに使うし、そういうタイトルの記事や本も読みます。

でも本当は、正解がないことにたいして「唯一の方法」なんてあり得ないですよね。

「たった1つの方法」を読むときは、こういう風に意識する必要があると思います。

方法論は主観である

そもそもブログとか、ネット上の記事とか、書籍もそうですけど、ほとんどが書いている人の主観によるものです。

ブログや書籍は筆者が明らかだから「この人の主観だ」とわかりやすいかもしれませんが、

ネット上の記事で「〇〇するための▲つの方法」的な場合も、ライターの主観が入っています。

正解が1つだけしかない場合(数学とか、機械の組み立て方とか、そういうやつ)をのぞいて、方法がたった1つなんてことはあり得ないです。

その人にとって「たった1つのやり方」であるということを意識しながら、読む必要があります。

そのやり方を試してみようと思うかどうかは、読んでいる自分次第だし、

その「たった1つのやり方」ができなかったからといって、絶対にダメということではないんです。

ヒントは書いてあるけど、答えは書いてない

「やり方は1つじゃないよね」ってわかった上で読む分には、いろんな人の方法論を知ることができる良い機会になると思います。

でもそうじゃなくて、言葉をそのままとらえてしまって「これが唯一のやり方だ!」って思いこんでしまうのは危険です。

「唯一のやり方」ができなかった時に、「もうダメだ」ってなってしまうだろうし、

もし「唯一のやり方」で成功できたとしても、「これが唯一のやり方だ」ってより強く思ってしまうかもしれない。

そうなったら他のやり方は全部間違っていると思い込んで、視野がかなり狭くなるかもしれない。

 

先駆者が成功した方法を、とりあえず忠実に試してみるということができる人は、成果が出やすい人だと思います。

その「たった1つの方法」を実践することで、人生が変わるかもしれないですよね。

でも、いつだって意識しなければいけないのは、だいたいの方法論において正解は1つじゃないということ。

1つじゃないってわかった上で、いろんな人の「たった1つの方法」を読んでほしいです。

 

ネットや書籍には「ヒント」は書いてあるけど、自分にとっての「ピッタリ合う方法」は書いてないですね。

やってみないとわからないし、自分の最適解は自分で見つける必要があるな、と思っています。

 

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