【ドリップ入門】コーヒー初心者にオススメの器具と手順を紹介します

おうちでコーヒーを淹れる時間。コーヒーの香りに包まれ、ゆっくりと頭を休められて「しあわせだな~」と感じます。

あっという間に過ぎる日々に疲れている人には、ぜひドリップから淹れるコーヒータイムを過ごしてほしいな。

ということで、初心者がおうちでドリップコーヒーを淹れるためにそろえるべき器具と、コーヒーを淹れるまでの手順をご紹介します。

おうちコーヒー初心者がそろえるべき器具

コーヒーを淹れる手順をご説明する前に、まずはわたしがそろえたコーヒーアイテムをご紹介していきます。

初心者でも使えたので、はじめての人にオススメなアイテムばかりです。

(1) コーヒーミル&ミルブラシ

コーヒー豆を粉にするためにすり潰す器具を『ミル』と言います。手動のものと、電動のものがあります。

豆ではなく粉で買ってもいいんですが、豆からだとドリップの楽しさが全然違うので、ぜひ豆を挽くところからやってみてください。

ミルの選び方

  • 重さや形など持ちやすいものを選ぶ
  • 掃除のしやすいものをを選ぶ

手動のミルを買うならば、こちらのカリタのミルがおすすめ。

持ちやすいサイズ感で使いやすく、豆を挽くのが楽しいです。

別のメーカーのものも使ってみましたが、結局このミルが一番使いやすい。(それと、コーヒー器具メーカー以外のミルは、オシャレだったとしても機能がイマイチでした)

忙しくて手動で豆を挽く時間がないときは、電動のミルを使っています。

3,000円ぐらいなので、コチラもおすすめです。15秒あれば豆が挽けます。

ただ分解ができないので、掃除はミルブラシでササっと粉を取る感じ。

手動のミルも、分解してミルブラシで掃除しています。

ミルの掃除、ブラシがないと地味に大変だったので、一緒に買っておくのがおすすめです。

(2) ドリップポット

ドリップするときにお湯を注ぐポットを『ドリップポット』と呼びます。

ドリップポットの選び方

  • 湯量を調節できるよう注ぎ口が細いものを選ぶ
  • コーヒー用の電気ケトルでもOK

注ぎ口が細くて、使いやすいカリタのポットです。持ち手が木の素材なのも気に入っています。

はじめて買ったのはホーローのポットだったのですが、重かったのと、注ぎ口が広くてあまり上手く使えませんでした。

一方この2代目のカリタのポットは、軽い&ゆっくりお湯を注ぐことができるので初心者の方にもオススメです!

それと、最近はドリップにも対応できる電気ケトルも売られていますね。

わたしはラッセルホブスの電気ケトルも持っています。(気分で使い分けています)

あとプレゼントで購入したことがあるのですが、バルミューダのケトルも良いです。見た目もかわいくて、オススメ。

(3) ドリッパー&フィルター

ドリップのときに粉を入れておく場所を『ドリッパー』と言います。

ドリッパーの選び方

  • 円錐型や台形型など形によってお湯が落ちるスピードが違う
  • 陶器やプラスチックなど見た目の違いもある
  • 何人分のコーヒーを淹れるかによって大きさが違う

形や素材は好みの問題なので、まずは自分が気に入ったものを選びましょう。

わたしは、陶器のドリッパーを使っています。

フィルターはスーパーでも売っています。ドリッパーのサイズに合ったものを準備すればOKです。

ただし、ドリッパーの形(円錐型・台形型)によってフィルターの形も変わるので、要注意です。

ちなみに先ほどのカリタの陶器製1~2人用ドリッパーだったら、こちらのフィルターです。

(4)コーヒーサーバー

ドリップで抽出したコーヒーをいれておくのが『コーヒーサーバー』です。

1人分のコーヒーを淹れるならマグカップに直接いれてもOK。

コーヒーサーバーの選び方

  • 何人分淹れるかによって大きさ(ml)が変わる
  • 電子レンジ可などの違いはあるが、それ以外の機能面はあまり変わらない

わたしはハリオのコーヒーサーバーを使っています。

ハリオのコーヒーサーバーはかなりスタンダードなつくりです。

特異な形だとドリッパーの大きさにも気をつけなければならないので、スタンダードなものをオススメします。

(5)コーヒー豆関連

コーヒー豆を保管しておくために、密閉容器を用意しておくのがオススメです。

豆が入っていた袋を密閉してそのまま使うのも、もちろんOKです。

あと、豆をミルに入れるときの計量スプーンも用意しておきましょう。

計量スプーンは、安いもので大丈夫です。

コーヒー豆はどこで&どうやって買うの?

コーヒー豆は、割と身近な場所で販売されています。

どこでも手に入る場所としては、

  • スーパーのコーヒー売り場
  • スタバやドトールなどのカフェ

などがあります。

専門店で買うならば、

  • KALDI COFFEE
  • 焙煎機があるカフェなど、豆販売をしているお店
  • コーヒー豆屋さん

などでしょうか。

コーヒー豆にも鮮度があって、新鮮なものの方がドリップのときにモコモコと膨らんで楽しいです。

少し値段は上がりますが、焙煎機があるカフェや、コーヒー豆屋さんで購入するのがオススメです!

(でも、KALDIやスタバの豆も、お手軽に手に入るのでたまに利用してます!)

コーヒー豆の注文方法

はじめてコーヒー豆を買いに行ったとき、何を買えばいいのか、どのように買えばいいのか、まったくわかりませんでした……。

というのも、コーヒー豆ってめちゃくちゃ種類があるんですよね。

産地や焙煎方法の違い(浅煎り・深煎りなど)で、味が変わってきます。

一番いいのは、「はじめてなんですが、どういう豆を買えばいいですか?」と店員さんに聞くこと。

「アイスコーヒーにするなら、深煎りのコレがいいよ」とか、「ホットでサッパリ飲むならコレ」とか教えてくれるはずです。

コーヒー豆を買う際の注意点を、以下にまとめます。

  • 自分でミルで挽くなら、豆で買う(粉で買わない)
  • 鮮度も大事なので、一気にたくさん買いすぎない
  • 注文方法としては「これを豆のまま100グラムで」的な感じで

おうちでコーヒーを淹れるステップ

「コーヒーの淹れ方なんて、まったくわからない!」というところから始めたので、コチラの本を読んで勉強しました。

写真付きでコーヒーを淹れるまでの手順が解説されていて、わかりやすいです。

わたしはプロではないのでくわしい手順はコチラの本を読むことをオススメしますが、「ザックリとこんな感じで楽しんでるよ」という手順をご紹介します。

(1)コーヒー豆を挽く

だいたい1人分12グラムぐらい豆を入れて、ミルで挽きます。

豆を挽く時間は、頭のなかが空っぽになって気持ちいいです。なーんにも考えずにガリガリ豆を挽きます。

コーヒーの香りがふわっとしてきて、ただただ気持ちいいです。

ひとり分だと、ここまで5分ぐらい。細挽きや粗挽きなど、挽き方によっても違うかもしれません。

(挽き方の使い分けは、ミルの説明書に書いてあるはずです!)

(2) お湯を注いで抽出する

挽き終わった豆をドリッパーにセットして、均一にならしたら、お湯を注いで抽出開始です。

うちのドリップポットは、冒頭でご紹介した「Kalitaウェーブポット」です。

ドリップするときのお湯の出方は、こんな感じ。

あんまりドバドバ出してしまうと均一にお湯をいれることができないので、少しだけ傾けてチョロチョロ出します。

新鮮な豆で上手に淹れると、コーヒーからガスがぽこぽこ出てきて、マフィンみたいに膨らみます。

これはインスタントのドリップコーヒーじゃ見られない現象。新鮮だからこそです。

(3)抽出してる間にお片付け

ポタポタとコーヒーが抽出されている間に、「ミルブラシ」を使ってササッと片付けをしてしまいます。

ミルの中に残ったコーヒーの粉を落として、お片付け終了です!

(4)美味しいおうちコーヒーのできあがり

ポタポタとコーヒーが抽出されて、淹れたいカップ数まで淹れ終わったら、おうちコーヒーのできあがりです。

ここまでのゆったりとした時間も含めて、生活に余裕がでる感じが好きです。

わたし自身はブラックコーヒーが飲めないので、毎回カフェオレですが‥‥(!)。

おうちコーヒーだとカフェオレ用に深煎り豆をチョイスするといったような、自分好みのコーヒーがつくれるというメリットもあります◎

【まとめ】ゆとりのあるコーヒータイムを

わたしは家で仕事をしているので、家にいる間はほとんど仕事のことを考えています。

そんな忙しい日々の中で、コーヒーを淹れる時間はわたしにとって「頭を空っぽにできる貴重なひととき」なのです。

なんとなくまわりに流されて慌ただしく毎日を過ごしたり、生き急いだりしがちだけど、

コーヒーを淹れることがオンオフの切り替えスイッチになってます。

毎日バタバタして疲れちゃってる人は、豆からドリップコーヒーを淹れるの、おすすめですよ!

 

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