「変わってるね」と言われてツラい人は、生きる場所を間違えているかも

「変わってるよね~」と言われるのが、「あなただけみんなと違うね」って言われてる気がして辛かった時期がありました。

個性的と言えば長所のように聞こえるけど、まわりから浮いてるとかズレているとか、そういう意味にもとれます。

今だからこそ思うことですが、「変わってるよね」と言われるのがつらい人は、たぶん自分がいるべき場所にまだたどり着いていないだけなのです。

 

「変わってる」の基準は、コミュニティによって異なる

「変わってる」か「普通」かの基準って、自分が属するコミュニティによって異なります。

地域とか国によって違うとかはわかりやすい例だけど、もっと小さな集団でも全然違うものだと思います。

 

例えば、わたしは小学校の6年間で、その違いを感じたことがあります。

小学1~2年生の頃、わたしは男の子の遊びが好きでした。

ゲームボーイとか、ハイパーヨーヨーとか、ミニ四駆とか。

男っぽい遊びが好きだったので、遊んでいる相手も男の子ばっかりでした。

クラスメイトの女の子たちは、お人形遊びとかおままごとをしていたので、わたしは「変わっている子」という認識だったと思います。

あんまり記憶がないのだけど、女の子たちとは話が合わなくて、そんなに仲良くできなかったような気がします。

 

その後、小学3年生の時に東京の下町の学校に転校してきました。

転校後も男の子の遊びが好きなのは変わらず、男の子たちと友達の家に集まって、ゲームして遊ぶ毎日。

しかしこの学校では「男の子とばっかり遊ぶ変わってる子」にはならなかったんですよ。

下町だからか女の子も活発な子が多くて、男の子と遊ぶ女子は他にもいたんですね。

むしろ「男の子とも仲良くできる女子」みたいな感じで、クラスのリーダー的ポジションになっていきました。

転校前の学校では「男の子と遊ぶ変な子」だったのが、転校後は「男の子と遊べるのは長所だ」みたいな感じになったワケです。

 

自分の個性が活きる場所は、自分で見つける

さっきの小学生の頃の話はあくまでも一例で、こういうことが他にももっとたくさんあります。

もうひとつだけ書くとすれば、「意識が高すぎる」というわたしの性格も、保守的な前の会社では浮いてたと思います。

でもいまフリーランスで働いていたら、向上心があるのって当たり前なんですよ。

むしろ向上心がないと、お金稼げないし。意識が高すぎるのは、全然変なことではありません。

 

先日、母にもこんなことを言われました。

「あんたは変わってる子だったけど、今の仕事ではそれがウケてるから良かったよね」

うん、ほんとそうです。

大学生の時は「わたしってコミュ力ないし、社会不適合者だわ」とか思って絶望したこともあったんですが(いまもたまに絶望するけど)、適合できる社会って、絶対にあるんですよね。

「変わってるね」と言われてつらい時は、たまたま今属している「社会」が自分とは違う感性を持ったものなんだと思います。

それに気づけているなら、自分の個性が活きるコミュニティを探してみた方が良いです。

少数派になって虐げられてばかりじゃ、せっかくの個性がもったいないので。

そして、本当につらいなら、抜け出しちゃっても全然良いと思ってます。無理して身体壊したりする必要なんてないです。

 

自分の個性が活きる社会に属していると、とっても居心地が良いです。

自分が個性を発揮すればするほど、良い成果が出るからです。

わたしの場合はフリーライターが、その「社会」でした。

むしろ昔は変人扱いされたわたしも、フリーライター業界じゃ「ふつうの人」です。もっと変人がいっぱいいて、埋もれます。

だから今は「もっと変人になりたい」と思うほどです……。。

 

まとめ

ある時から「変わってるよね~」と言われるのが嬉しくなりました。

理由は ”自分が変であればあるほど活きる社会” に属するようになったからだと思います。

ある社会では短所だったとしても、別の社会では長所になり得るんですよ。

だから「変わってるね」と言われるのがツラいなと思っている人は、自分の個性が活かせる場所を探してみてくださいね。

 

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