自由記述の白紙エントリーシートに戸惑う就活生へ!私が書いたこと&アドバイス

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真っ白い1枚の紙に、何を書いてもかまいませんので、自由に記述してください

就職活動の時、自由記述エントリーシートに出会うことが多々ありました。

一般的なESはフォーマットが決まっているものが多いですが、発想力やオリジナリティを求める企業は自由記述のESを課してくることもあります。

「何を書いても良いですよ」と言われたら、あなたはどうしますか?

参考までに、自由記述で負けなしのわたしが実際に書いたESと、アドバイスを書いておきます!

企業が自由記述ESに込める思い

就活生だった時、わたしは玩具メーカーとか出版社をメインに受けていました。

クリエイティブな考え方が重視される業界だからか、割と自由記述のエントリーシートが多かったのです。

自由記述のESを求める理由はおそらく、こんな感じじゃないかと思います。

  • 「なんとなく受けよう」という志望者を減らすこと
  • パッと見でエントリーシートを通すかどうかを決められること

正直、わたしはこういう自由記述のエントリーシートが大好きでした。

「なんでも書いて良いとか、めちゃくちゃワクワクする!」と思うタイプです。

わたしが自由記述ESに書いていたこと

わたしが実際に白紙のESに書いたのは、以下のようなことです。

(1)マンガでストーリーを簡潔に伝える

出版関係の会社に出したESです。(もともとカラーで描いたんだけど、手元にはコピーしかなかった)

企業の採用担当者って、一度に大量のESを読むと思うんですよね。だから小さい文字でバーッと書いてあったら「めんどくさいな」って思うんじゃないかな、と。

少しでも簡潔に伝わったらいいなと思って、マンガにしてみました。

わたし自身マンガやイラストが得意なワケではないのでクオリティは低いかもですが、かなり時間をかけて一生懸命描いたのを覚えています。

(2)新聞や雑誌のように、上手く見出しをつける

汐留にある某テレビ局に出したESです。「電車の中吊り広告っぽく書いてください」というテーマがありました。

意識したのは、「この人の話、面接でもうちょっとくわしく聞きたいな」と思ってもらえるような言葉で書くことです。

写真も、なるべく普通じゃないものを選んだ記憶があります。「?」と思ってもらうことが大事です。

(誤字がありますね…みなさんはしっかり見直して、気を付けて書いてくださいね…)

(3)情報を整理して、図表やチャートっぽく書く

おもちゃメーカーに出したESです。情報を整理して、気になるところから読んでもらえるよう意識しました。

ESを見てくれる人によって、気になるポイントって違うんじゃないかと思います。

例えば、わたしの写真に「」と思ってくれる人もいるかもしれないし、音楽が好きな人ならエレキギターのイラストに「」と思ってくれるかもしれません。

情報が整理してあれば、その人が気になるところから読めますよね!

その他にも、こんなことに気を付けていました。

  • なるべく字は大きく、注目ワードは太字や色付きで
  • 写真やイラストを使って目を引く
  • 色鉛筆やマジックを使って目立つように

わたしはとにかく自由記述ESが好きで、「何を書こう」とワクワクするタイプでした。

それが企業の人にも伝わるのか、自由記述のエントリーシートで落とされたことはありませんでした。すごい!!(自画自賛!)

ESの書き方がわからない人へ、2つのアドバイス

さいごに、これから自由記述ESを書く就活生に向けて、先輩として2つアドバイスさせてください!

(1)模範解答を探さない、自分の発想力で勝負しよう

就活の時の自己分析とか、ESの書き方って、なんとなく模範解答みたいなやつがあるんですよね。

だから、自由記述も模範解答があるのではないかと思ってしまいがち。

しかし、自由記述のESには正解も模範解答もありません

(今回わたしのESを例に載せましたが、同じことを書いたからって、それが通るとは限りません)

自由記述形式を採用している企業は、その学生がどんな方法で自分をアピールしてくるのかという発想力を見ています。

「何を書けば良いんだろう?正解は何だろう?」と考えてしまった時点で、この戦いに一歩出遅れていることになります。だってその企業は発想力やオリジナリティを求めているんだから。

絶対的な答えが無いのだから、とにかく個性を爆発させて、「相手に伝えよう!」という気持ちで楽しく書くのが一番です!

(2)必ず第三者の目で見てもらおう!

自由記述ESに限らず、エントリートは社会人の先輩に見てもらうのがおすすめです。

親や親しい友人など自分の過去を知っている人ではなく、できればまったく知らない人が良いと思います。

わたしも何人かのOBOGに見てもらって、どんな印象か・どう改善すべきかアドバイスをもらいました。

例えば「やりたいよりできることを先に書いた方がいいよ」とか「こっちのエピソードの方がいいよ」とか。たくさんの方に見ていただいたからこそ、自由記述ESで通ることが出来たんだと思います。

「OB訪問ができるような、知り合いの先輩なんていないよ…」という人は、

といいと思います。

ビズリーチ・キャンパス』は、同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問のマッチングサイトみたいな感じで、「OBOG訪問、ウェルカムだよ!」という社会人が登録してます。

>>OBOG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】公式サイト

おわりに

いろいろ書きましたが、とにかく「どんなふうに書いたら、見てくれる人は読みやすいかな?」と考えながら、自分の個性を爆発させましょう!それにつきます!

これからESを書く人の参考になりますように。

※おまけ

ESで自分にキャッチコピーをつけたり、自由記述で見出しを書いたりするとき、この本が参考になるかもしれません。

一言で企業の採用担当者の目にとまれるようなキャッチコピー力を身に付けましょう!

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